???「あ、あの~、道を聞きたいんですがぁ……?」

シロー「うぉわっ!? す、すーぱーそに子!? ウソだろ!?

ティアナ「し、シロー知ってるの?」

マト「ティアナこそ知らないの~? アイドルだよアイドル! 最近ちまたで噂のね!」

そに子「えへへ~、知っててくれてうれしいです~♪」




シロー「てか、ぶっちゃけファンなんだよなぁ」

マト「あっ! あたし一緒に写真撮ってほしいで~す!!」

そに子「いいですよ~、それじゃ一緒に……」




そに子「はい、チーズ♪」

マトえっへっへ~! そに子ちゃんと写メ撮っちゃったー!!」

シロー「あっ、じゃあオレサインを……」

そに子「いいですよ~、それじゃ、なにに書きましょうか?」

シロー「え~っと、あ゛ーー……ぐぅっ、メモ帳くらいしかないかぁ……」

そに子「う~ん、それでもいいですけど、それじゃ味気ないし……そうだ! ちょっと貸してください」


さ ら さ ら ・ ・ ・





ち ゅ ~


 シロー「!!?
ティアナ!!?
  マト!!?

そに子「……うん、これでいいかな?」




そに子「はい、サインの交換券です! 今度会うときは、ちゃんと色紙用意しておいてくださいね?」

シロー「え、えぇと……は、はい……あっ! 大事にします!

そに子「いいですよぉ、ちゃんとサインと交換してあげますから♪」

マト「……こ、コレってある意味、サインよりレアなんじゃ……?」

ティアナ「…………す、すごい……」





マト「間接キスとかしちゃダメだよシローくん?」

シロー「しっ、しねえよ!!

ストレングス「…………(じ~)」