
ティアナ「ふぅ……急な呼び出しだったからびっくりしたけど、いつものテストプレイヤーの仕事だったね」
マト「えっへっへー、そだねー!」
クリス「おつかれさん。二人とも、あいも変わらず惚れ惚れする腕前だったな」

クリス「どぉ? 二人とも、ウチに来る気はないかな?」
ティアナ「え、えと、遠慮しときます!」
マト「ん~~、楽しそうだけどあたしもやめときます!」
クリス「はっはっは、まとめてフられてしまったか。ま、君たちの能力を私は本当に評価している。そこでキミ達に……」
ド ガ ア ン ! !

ティアナ「きゃっ!?」
マト「なっ、なになに~!?」
クリス「……私だ、どうした? 状況を報告したまえ」

ショックウェーブ『第3ラボに異常あり! 謎のLBXが出現、また周囲にブレインジャック反応が出ています!』
クリス「正体不明機……ブレインジャックだと? はっ、また古典的な手を」
ショックウェーブ『クリス班長のジェネラル、及び待機中の機体、LBXには強制停止をかけましたが、一部の機体が間に合わず正体不明機の支配下に置かれ破壊行動を行っています!』
クリス「なるほどなるほど……古典的だが有効な手でもある、というわけか。さて、ツッコみたいところもままあるが……」
ティアナ「く、クリスさん……私達に、何かできることは……?」

クリス「そうか、キミ達がいたか……ならば、ちょうどいいかもしれん。ついてきたまえ」
マト「え? ど、どこ行くんですか?」
クリス「行ってからのお楽しみだ。……それと13班の一員であるキミ達に1つ、依頼をしよう。
そして……託したいものがある」