
キリツグ「やぁひびき、久しぶり。あの時は助かったよ」
ひびき「あれ、キリツグさんにアイリスさん! お久しぶりです! あの……今日はど~したんですか?」
アイリス「うふふ、ひびきちゃんが助けてくれた黒雪ちゃんと、ちょっと話をしてきたの♪」
ひびき「そ、その~……黒雪ちゃん、ど~なるんですか?」

アイリス「うふふ、そんな顔しないで。大丈夫、しばらくは義肢のメンテと調整があるけど、それが終わったらあのコが落ち着くまでキリツグに『屋敷』で預かってもらうわ」
キリツグ「うちでの訓練課程を終えれば、ひびき達みたいにアイリスのほうに迎え入れてもらうことになった。彼女なら、割とすぐにこっちに来れると思うよ」
ひびき「そ、そ~ですか~……よかったぁ~!」
キリツグ「ごめん、心配させたみたいで。でも、もう大丈夫だから安心していいよ」

ひびき「あっ、黒雪ちゃんのことありがとうございました!」
アイリス「うふふ、そんなお礼を言われるようなことはしてないわよ♪ それより、黒雪ちゃんのお見舞いに行ってあげてね。あのコ、来たばっかりで寂しがってるかもしれないから」
ひびき「うんっ、これから行くとこです! それじゃ、シロ~も待ってるんで失礼します!」
キリツグ「ああ、キミも元気で」
・・・・・・・・・・・

???「ふん……まさか貴様が失敗するとはな、ビーコン」
ビーコン「申し訳ございません。捕獲任務を優先し、敵戦力の見積もりを甘くしてしまいました」
???「……まあいい。それよりタンカーが『悪夢』を発見したそうだ。
あの小娘はもう放っておいてもいいだろう。どうせ、重要なことはなにも知らん実験体だからな」
ビーコン「了解しました」