杏子「よぉシロー、バレンタインにチョコ貰えそうか?」

シロー「…………」

杏子「へへ、そう物欲しそうな顔すんなよ。犬みてーだぞ?」

シロー「なっ、そうじゃねえけどさ……」




杏子「ウチの連中には期待しねー方がいいぞ。ほむらはたぶん誰にも作んねーし、さやかはエヘエヘ笑ってごまかすだろーしな。
マミはやるやる言っといて結局忘れてなんかテキトーなモン用意しそうだし、一番くれそうなのはまどかだけど、ドジこいて渡す直前に台無しにしそうだしな」




杏子「まぁ、本当に誰からも貰えなかったら、あたしがなんか奢ってやんよ」

シロー「……それもそれで悪くないけど、できればそうならないよう祈っとくよ」