サーニャ「その……本当に大丈夫かなぁ……」

エイラ「だいじょぶだって。シローが今からエクシアさん帰ってくるって言ってたし、この道で待ってれば必ず会えるよ!」

サーニャ「う、ううん、そうじゃなくって……私がちゃんとお話しできるか……」

エイラ「そ、そりゃサーニャががんばんないと……あっ! 来たよ!」




エクシア「お? エイラにサーニャじゃねぇか。お前ら元気にしてたか」

クリス「おや、6班のお二人か。キミ達の空中戦のデータ、大変役に立っているよ」

エイラ「あ、あはは、エクシアさん、クリスさんも一緒なんですね……(ほらっサーニャ! なんか話しなよ!)」

サーニャ「あ……そ、その……」




クリス「それじゃすまないな、少々急いでるんだ。また今度、いいデータを期待して待ってるよ」

エクシア「ああ、それじゃあな。寒ぃから風邪ひくんじゃねぇぞ?」

エイラえっ!? あっ、そ、それでは! (さ、サーニャ! エクシアさん行っちゃうよ!)」

サーニャ「あっ、えと……お、お元気、で……」

エイラ「(ちょ、サーニャ!?)あ、エクシアさーん! 今度遊びに行きますんで~!!




サーニャ「…………(しゅん)」

エイラ「あ~サーニャ? クリスさんいたからって、もうちょい自己主張しないと!」

サーニャ「…………」

エイラ「あ~~、一応さ、エクシアさんトコに遊びに行くって言っといたから、そんときにリベンジしよ!?」

サーニャ「…………うん」