キリツグ「ごめん、二人とも。待たせちゃったかな」

アイリス「二人ともおまたせ~。休暇、ちゃんと楽しめた?」

「いっ、いえっ! そんな恐れ多い! ちゃんと、楽しい休暇が取れましたよ」

セイバー「私もです、アイリス様、キリツグ様」




「とはいえ、シローさまとティアナ……ティアナさまのおかげです」

セイバー「二人が、いろいろとおいしいトコを案内してくれました。おかげで、悪くない休暇になりました」

キリツグ「……シローの、おかげだったか」

アイリス「さっすが、わたしとあなたの息子ね♪」




アイリス「それじゃ、名残惜しいけど……またお別れね」

キリツグ「……ごめん、アイリス」

アイリス「ほ~ら、またそうやって……それじゃ、いつものおまじない、して。必ずまた会えるおまじない♪」

キリツグ「わかった。…………それじゃ、また今度会ったときに話すよ」

アイリス「ええ、楽しみにしてる♪」

セイバー(何度聞いても不思議なおまじない……)




キリツグ「それじゃあ……ごめん、また」

「そっ、それでは失礼します!」

セイバー「二人ともお気をつけて」

アイリス「ええ、それじゃあね~……」





ひびき「偶然見かけちゃったけど、最後まで映画みたいだな~……」