
マト「ルールは簡単! ゴール代わりのシローとティアナに、ボールを渡した方の勝ち! あたしはティアナを攻めて、スバルはシローを攻める感じ! それ以外はバスケと同じ!」
シロー「オレらはゴール代わりかよ。まぁ、楽だからいいけどさ」
マト「ボールはティアナが投げ込んでね!」

スバル「よ~し、張り切っていくぞーー!!」
ティアナ「それじゃ、投げるよ~。えいっ!!」
パンっ!

スバル「とられたー!!」
マト「えっへへー! 捕った!!」
ティアナ「すごい……あのマトって子、スバルより高く跳んでる」
パァンっ!

マト「わぁっ!?」
スバル「よっしゃーとり返したー!!」
シロー「さすがにスバルは体幹がいいな。着地の立て直しはマトより速い。っつーかマトが跳びすぎだな、ありゃ」
スバル「よーしっ、いっくぞー!!」
シロー「……って」
シュバッ!

スバル「いっけえええええええええええ!!」
シロー「オイ待てやめろ!! ダンク意味ねえだろ!!」