
リン「あ、シロー!」
シロー「なんだリンか。それにカナンさん、ジムスナイパーも。そろってどうしたんすか?」
カナン「や、シロー。これから第7班と第3演習場で模擬戦があってね」
シロー「第7班って……マジっすか!?」
リン「そういうこと。アンタみたいにヒマでお気楽ってわけじゃないのよ」

シロー「……でもま、リンが足引っ張んなければなんとかなんじゃないっすか?」
リン「ちょ、シロー!なに失礼なこと言ってんのよ!」
カナン「まぁまぁ。確かに今回はハンデもあるし、リンもきっといい動きをしてくれる。きっと7班の連中も、びっくりするだろうさ」
リン「む、むむぅ……」
カナン「それじゃ先に待ってるコもいるし、私たちはこのへんで」
シロー「はい、ご武運お祈りしてるっすよ」
ジムSⅡ「…………」
ストレングス「…………」

ジムSⅡ「……飴をやろう。俺には無用だ」
ストレングス「…………!」
リン「ちょっとジムスナ何やってんの!? はやく行くわよ!」