
アイリス「あら、あのお店おもしろそう。いきましょセイバー」
セイバー「ちょ、ちょっとアイリス様! 待ってください!」

アイリス「こんどはあっちに行ってみましょ。ふふ、なんだか楽しくなってきちゃった♪」
セイバー「待ってくださいアイリス様! そんなに走られますと……」
どんっ!

不良「イテーじゃねーかこのアマ!」
アイリス「あらあら、ごめんなさい。年甲斐もなくついはしゃいじゃって」
不良「ゴメンで済ませて逃げよーとしてんじゃねーぞコラ! ヘラヘラしてねーで慰謝料くらい出さねーかオラ!」
セイバー「これまた面倒な……」
不良「そっちの金パもシカトこいてんじゃねーぞ! いい加減にしねーとブっ飛ば」
ドガっ!!

セイバー「一言だけ言っておく。すまなかった」

セイバー「あなたはもうちょっと自分の立場に自覚を持って行動してください。護衛する我々も気が気でなりません」
アイリス「ごめんなさ~い。てへ♪」
セイバー「もう、アイリス様?」
アイリス「私だってこの歳よ、ちゃんと反省してますから。それじゃ、買い物の続きに行きましょう♪」
セイバー「まったく……わかりました。今度は走らないようにしてくださいね」