シロー「カイジさん、こんなとこで珍しいじゃないですか」

カイジ「よ、お前ら。買いものか?」

シロー「まぁ、そんなとこっす。カイジさんこそ、またパチンコっすか?」

カイジ「ああ、オレも買い物たのまれたから、そのついでに、ちょっとな」

ピリリリリっ!



カイジ「ああ悪いな、オレの電話だ」



カイジ「ああ、オレだ。ああ、これから買って帰るとこだ。わかってるよ、んまい棒にクラシックのCD、あと人数分のケーキ。ああわかってる、杏子は2個だよな。ああ、ああ、安心しろって、パチンコしねえから」




カイジ「わり、じゃあオレ行くわ。パチンコのこと、マミには言うなよ?」

シロー「わかってますって。今度、カードかなんか誘ってくださいよ」

リン「……シロー、ああいうのって、ちゃんと言っといた方がいいんじゃない?」

シロー「あれでけっこう苦労してるからさ、カイジさん」