はっはっは、どーだいマルル?

マルル「わーいっ! 高い高ーい!!」

リンさん「落ちたら危ないぞ。あまり暴れるな」

キリー「…………(じー)」

 あ……キリーも肩車、やってあげよっか?

マルル「キリーたのしーよー!!」

キリー「あ、いえ、その……私は、いいです……」

 いいからおいでよ。ボクがしてあげたいの

キリー「あ……はい!」




 怖くないかい? しっかりつかまってなよ。

キリー「あ……うん、大丈夫、です」

マルル「つぎもっかいあたしねー!!」

リンさん「ふぅ……まったく、平和だな」












 マルルとキリーが交代するちょっぴり前……






 だー! わー!! ちょ、待!!!

 マルル「あははははは!!」

リンさん「落ち着け! はしゃぐなマルル!
      すぐ戻すからマスターはしっかりつかんでろ!」


キリー「あ、あわわ……」