さて、スーパーボウルの開催も目前に近づいてきたので、

アメフトを見るうえでの、とりあえず知っときたい基礎解説講座~(どんどんぱふぱふ)





 まず基本の並び方。アメフトの試合は基本として11人で行います。

 ハイネを中心とした左右4人、計5人を「ライン」といい、

それ以外の選手は主に「バックス」(後衛)と呼ばれます。

 ハイネの後ろにいるレイは「クオーターバック」といい、
ハイネからボールを手渡される(スナップといいます)ことで、プレイ開始です。

 アメフトは野球のように攻守が分かれていて、1プレイの攻撃ごとに4回の攻撃権があります
その4回の攻撃権を使い、敵陣へと進んでいくのです。




 相手のラインを押しのけ、ランで敵陣へ進んだり、



 パスで一気に距離を稼いで進んでいきます。

 この時、1プレイの最初にラインが並んでいた位置から10ヤード(約9m)進むことができれば
連続攻撃権(ファーストダウン)としてさらに1プレイ分、4回の攻撃権を獲得できます!

 このファーストダウンを繰り返し敵陣の最も奥、「エンドゾーン」にまでボールを運ぶことができれば、



 タッチダウン! 得点を得ることができます!

 ちなみにタッチダウン1回で6点を得ることができます。
 さらにタッチダウンの後には「トライフォーポイント」といういわゆるボーナスゲームがあり、



 ここでキックを入れればさらに1点追加タッチダウンで2点が追加されます。

 また、タッチダウンせずにキックのみを直接入れることを「フィールドゴールキック」といい、
この場合はトライフォーポイントを行わずに3点を得ることができます。

 このわずかな積み重ねが最終的に勝敗を決することが多いのも、アメフトの醍醐味だといえます。




 ただし、パスしたボールを「地面に着く前に」相手選手にキャッチされてしまったり、



相手ディフェンスに潰されるなどしてこぼれたボールを相手選手に拾われてしまうと、
攻撃権が相手に移ってしまうので注意しましょう。



また4回の攻撃のうちにファーストダウンをとれなかったり、タッチダウンができなかった場合には、
「パントキック」というキックで距離を稼いで、攻撃権を交代する場合もあります。



 ……と、まず試合を見るうえで知っておくようなことは以上です。

 あとは試合を見ていて気になったこと(時計がとまるタイミング、反則行為など)を、
ウィキやルールサイトで調べていけば、自然とわかってくると思います。

 ボクから言わせてもらうと、はっきり言ってルールを知らなくてもアメフトは楽しめます。
 その上で、ルールを詳しく知ればより一層楽しく見れるスポーツだと思っています。

 まずは見てみること! それを何よりお勧めします。


 さぁあなたも、レッツウォッチアメリカンフットボール!!


 ※より細かな質問があれば、コメントにていつでもお答えしますよん。
  でも、ちゃんとしたサイトさんに行ったほうが早くて詳しいかもです……。