とある講習に行きました。
 
これはもう、出展するための
自分が好きなことを続けるための
必要不可欠なものです。
 
とは言うけど、実際自分にとって
その講習は大好きすぎて楽しみすぎて
終わった後も「行ってよかったラブラブ
 
それを教える方たちも
すごい免許とか資格をもっていないと
いけないんだろうと思い込んでいたら
 
私と同じ肩書だったわニコニコ
 
そうか、無理と思い込んでいただけで
もう私はすでに、本当の意味で
大丈夫だったんだ。
 
自分にとって大丈夫なことが
ひとつ増えて本当に嬉しかった。
 
夢の中で幽霊を張り倒したあとで
こういうことがあったので
 
自分に都合よくおめでたく解釈して
「大丈夫、もう夜は明けている」と
そう思うことにしました。ニヒヒ