とある講習に行きました。
これはもう、出展するための
自分が好きなことを続けるための
必要不可欠なものです。
とは言うけど、実際自分にとって
その講習は大好きすぎて楽しみすぎて
終わった後も「行ってよかった
」
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
それを教える方たちも
すごい免許とか資格をもっていないと
いけないんだろうと思い込んでいたら
私と同じ肩書だったわ![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
そうか、無理と思い込んでいただけで
もう私はすでに、本当の意味で
大丈夫だったんだ。
自分にとって大丈夫なことが
ひとつ増えて本当に嬉しかった。
夢の中で幽霊を張り倒したあとで
こういうことがあったので
自分に都合よくおめでたく解釈して
「大丈夫、もう夜は明けている」と
そう思うことにしました。![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![]() |
マグロ大王 木村清 ダメだと思った時が夜明け前
Amazon |