日光アレルギーあまり聞いたことのない
と思いますが、日光や紫外線を浴びる事により、肌に湿疹が起こり肌が真っ赤に腫れたり、かゆみを感じる、少し浴びただけで軽い火傷のような症状が出てしまいます。通常、人が浴びても問題のないレベルの量の日光や紫外線を浴びただけでも肌に異常が起こってしまう。

まさか日光や紫外線によるものだと考える人は多くないと思います。

日光や紫外線を浴びても肌に何も異常は起こらなかったのに、突然湿疹が発生するようになったりするのでしょうか?
実はアレルギーというのは急に発症することが多いのです。
花粉症もそうですよね。
今までは春になっても何ら問題はなかったのに、スギ花粉を毎年のように体内に蓄積していくことによって抗体の一定量を上回ってしまった時にアレルギー症状が突然現れるのです。

日光アレルギーもこれと同様で、日光や紫外線を浴び続け、抗体の一定量を上回ってしまうと日光や紫外線を浴びた時に毎回アレルギー症状が現れるというわけです。そういうわけで、小さい頃は外で良く遊んでいて、日光や紫外線を浴びても何も起こらなかったのに、今になって湿疹が起こるようになる。しかし、抗体はどれくらいで一定の量を超えるかについては人それぞれなので、一生日光アレルギーの症状が出ない人もいます。

日光アレルギーも
一度かかってしまうと完治することは不可能に近いと言われています。
ですから日光アレルギーの症状が出ないようにしっかりと日焼け止めを塗って、長袖や帽子を着用するなどしてとにかく日光や紫外線を浴びることから体を守ります。

美雨は日焼け止め、
外に出るときは
曇りでもSPF50(一番強い)塗ります。
家にいるときはSPF28の軽いさらっとした乳液のような日焼け止めをしっかり塗ります。太陽の出る昼間に出ないのが一番ですが...美雨は外に出て, 出来だけ普通に生活したいのです。
なので日焼け止め以外,
日傘、時には帽子、サングラス、グローブ、UV加工のコンタクトレンズを使います。
肌が弱いので化粧は出来るだけ薄くしますが日焼け止めをしっかり塗ります。
お薬はビタミンの他、炎症を押さえる薬、
最近うっかり油断して紫外線を浴びてしまい(ほんの少しの時間)赤く腫れ上がり首回りなど湿疹と熱が上がり、怖かった。

ですが、気をつければ 普通にお外にも出れます。大丈夫(*^^*)
太陽が苦手(太陽が私を好きなのかな(笑)...)これから暑い夏、この季節でなければ出来ない楽しい事をしたい。
たとえば 浴衣を着て下駄をはいたり、
夜行く夏祭り、(美雨は♪林檎飴、チョコバナナ、かき氷←シロップ苺が一番すき。綿あめ、最近の綿あめはカラフルで可愛い!、イカ焼き、ラムネ)大好き(^^)v

あと...水色の空にふわふわ入道雲、
風鈴、スイカ、蚊取り線香の匂い、
海辺、花火!いっぱい、夏の好きなものがあります。

今を楽したいですね。

白魔女 美雨

魔女の星屑散歩



写真は下駄をはいた魔女☆





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