う~ん 一昨日行われたらしい格闘技の試合。八百長でなくリアルファイトでルールもかなり何でもありに近い。
で、だ。、、合気道の達人(?)60歳の方が29歳の相撲がバックボーンで突き蹴りも練習してる選手(総合格闘技系としてはプロのトップレベルではない)と戦ってパンチ一発で秒殺。勝負にもならなかった。

 数年前にも柳りゅうけんっていう合気道系の達人
?が誰の挑戦でも受けると公言して、挑戦してきた総合格闘技系のこれまたプロのトップレベルでもなんでもない選手にパンチもらいまくってレフェリーストップ負け。

 この合気の技法を会得してると自称?してるお二人の達人さん、お二人ともご自分の道場もってらしてお弟子さんも複数いらして先生と呼ばれてる立場の方で。

 ご自分の道場では、入門者さんやお弟子さん相手に神業のようなすごい技を使う。お弟子さんからしたらお二人とも半分神様みたいな存在なんだろうと推測できます。
やらせやインチキではなくお弟子さんたちには神業を使えるのに、実際に他流試合したら、ごく普通の格闘技の選手に相手にならない差でやられる。  なんなんですかね。

 


2015/7/19 芸スポ速報+ 「巌流島Stagingtournament公開検証2」(7月18日東京・両国国技館) ▼第7試合スーパーファイト巌流島特別ルール1R3分、2R2分※関節技あり ○中島大志(相撲/日本) 一本1R15秒※左フック ●渡邉剛(古流柔術/日本) 大円和流・合気柔術師範の渡邉は、40歳からある高名な武術家に古流柔術を習い、修行を積んで合気の極意を身につけたという。60歳にして実戦で戦うのは今回が初めて。対する中島は『巌流島・道場マッチ』に出場してTKO勝ちした、体重80kgの29歳で相撲がバックボーン。試合前、中島は「対戦相手は達人ということですが、全然信じていない。達人なんていないところを証明したい。思いっきり??りにいきます」と宣言した。 1R、しゃがみこむように体勢を低くした中島へ渡邉がパンチを放つ。これを空振りさせた中島はパンチを繰り出し、左フックがクリーンヒットして渡邉が倒れたところでレフェリーストップとなった。試合後、渡邊は「負けましたが楽しかった。悔いなしです」と清々しい表情。そして、「私で全てを評価しないで欲しい。私はまだ未熟者。(武術界に)素晴らしい人はいます。私がもっと勉強しないといけないということです」と語った。



 格闘技、武術としても考えさせられるし、それ以外の身体とかとはまったく違う全ての分野においても
内輪、自分達内、同じ思想、考えや近い方向性の集まり内だけですんごいこと出来てても全く違う方向性の人等には全く通用しない。 だから余計波長の合う人等以外とのかかわり避ける。
ありますね。 そんなこともかんがえさせられたり。

格闘技でも合気道系統の方や古武術系の方が現代格闘技の人と試合するなんてめったにないことで。




アップ 一昨日土曜 古着屋さんで服買ったり土曜夜市フラッと散歩したり♪








大体毎年一回は行ってるね(^-^)雰囲気好き。


今はGYAOの三国志ドラマにはまってる~~~ めっちゃめっちゃオモシロイー!
実話に基づいてる作品が映画でも好き。三国志ってこんなおもろかったんだね。
中国スゲー。


扇風機出してるよ。暑くなってるよ。数年ぶりワンコの散歩で毒蛇マムシ見たよ。
虫とかぜんぜん平気だけど蛇だけは天敵並みに苦手。こわいこわい。