他の全く異なる色々な分野の凄い方々(ノーベル賞レベルとかその分野の隠れ名人とか)
より高いと思います。
論理の組み立ての重要さ
この文章を書いた南郷継正氏の弟子は「狭義的真理」の組み立て・・・を事実の組み合わせではなく・・・・中途半端な自己体験の小さな小さな「狭義的真理」と中山正敏理論の「自由一本組手理論」を組み立てて・・・この文章を書いています。
中山正敏理論の「自由一本組手理論の過ち」を指摘できるレベルも無いのに・・・・中山正敏理論を活用しながら・・・厳しい自己訓練なくして・・・「自己推論」のあてずっぽうな「約束自由一本組手理論」を書いてしまっています。
この理論から出来上がる実戦は「受けれない」「受けなんかやらないほうが良い」という・・・・・このゆがんだ理論の否定に・・・・後輩はなっていきます。
それがこの理論発表から10年20年30年経過した受けひとつ無い「攻脈線」ひとつない・・・・犬猫レベルの組手になっているのが玄和会の組手の現実になります。
ユーチューブを見れば・・・・普通の防具空手よりもひどい組手内容になっています。
これは彼らのせいではなく・・・・きちんと段階的組手訓練方法を説明できなかった南郷継正氏の責任になります。
なぜなら彼の本は全部私は武道を理解しているといって・・・何一つ構造理論を構築できなかった南郷継正氏の重大な責任です。
ここからラッキィ↓
ここで載せられてらっしゃる南郷継正先生も大変高名な先生なのですが、。
普段の会話でも明確明瞭で即答な富樫先生のプライベートでの話し方も印象的でした。
自分はなにか凄い努力を何年も重ねてなにか一つのものをそれなりに成しただろうか?
自信を持ってある!といえるまでのものがない。
自分なりに自分のやり続けたいことはあるので(格闘技、武術とは全く関係ないが)
少しでも富樫先生の姿勢も見習いたい、とよく思う。
努力 向上心、探究心、無心に一心に取り組む、好きこそ物の上手なれ等等。
積み重ねの結晶は美しいですね。