ひとり暮らしだもんで、スーパーにも食料品など買いに行くことも多いのだけれど
家族連れ状態で来ているお客さんもいるわけだけど。

時々見かけるのが、お母さんと子供(幼稚園とか小学低学年とかの子を二人とか三人とかが多い)
で来てるのだけど、子供らにすごい叱りつけまくってるんだよ 大きめな声で。
じっとしてなさい!とかもうそれ買ってあげないから戻してきなさい!とか。
眉間にしわよせてイライラと。 いや 俺にはわからんがお母さん、小さい子供大変だと思うよ

けど、あれ、。 くら~い家庭なんだよ もう雰囲気が。 その子供らの今後、将来思うとなんかねあせる


 かたや、時々、同じ家族連れでも母親と子供らが同じ笑い、微笑みを共有してて和気あいあいと
笑いも溢れほんと、明るく輝いているような家庭も見る。 スーパーの中でそういう家庭を見るとなにかそこに天界的なものを感じる。 その家庭はたしかに天界的な次元に入っているなあと。


天界的な最小単位は人間個々であるけれど、天界的な複数の人の集まりの最小単位、基本は
家庭、家族だなあ、とおもう。



 
 なにか胃がスッキリしない。ただの食べすぎかも(笑)
笑っちゃだめか。ちょっと注意しときます。