読書と食事が秋のなんたらでしたよね。

讃岐おうどんは香川まで行って食べる機会もないのでこういう
香川で作った生麺ので充分、コシも強いので満足。麺類だいすき。




ラッキィ 

大阪で有名だとか。豚まん。口にしたらジューシーにお汁があふれてくる。


ラッキィ 


普通の食べ物で嫌いはほとんどない。
味音痴なくらいに?食べたものは大体なんでもおいしいと思う。

とくに好きなものはいくつかあります。




もう一方の読書。 これは最近ここ数年はエマニュエル・スウェデンボルグさんの本ですね。
キリスト系ですが。一般のキリスト教会のそれとはまた違い?も多く。
霊的な本(自分には特にスウェデンボルグ)を週に何日か少しづつでも読むと
スッと心の奥が満たされます。




霊や心だけ良い状態にあれば身体も頭も自然と良い状態になる、も
、逆に身体さえ運動、食事、ヨガ、特殊な体操などで良い状態にすれば心や霊は自然と良い状態になる、
も両方少し無理があると思います。
どちらも半分はあっている面はあるのですが。

やはり身体は身体専用に運動、食事、ヨガ、ゆる体操など特別な体操などして
霊的、心的にはそういうのの本を読んだり、考えたりしてしながら実践して行き
それぞれ個別に専門的に与えてあげるのが。 両輪でいくという。
それが一番自分にはスッとします。