金正日、あの透明ケースに入った遺体画像見たとき、、なにかドキンとしたなあ。
北朝鮮という国(北国内)にかぎっての話で言えば、あらゆる権力、名声、贅沢の限りの富、この世の栄華の全てを手中に入れていた人間のあっけない死。 
 残ったのは只の亡骸 何もない抜け殻。なんか 人の儚さみたいなのを感じさせられて、。
良くない印象での存在感の強い人間だっただけに余計その人間の一生が、遺体見ればあっけなさすぎて。
 (北の住民の方には、やっと死んでくれたか 長かった、という人々も多いと思うけれど)

 栄華や名声、力も儚いもんだなあ。富だの名声だのより自分を見失わないよう確立し続けていくのみ、だなあ、とも思った。
 

  

 今日は学生んときの担任先生(珍しいくらいいい先生だったんだ)へのお歳暮買いに行ったり、行かないといけなかった知り合いのとこ寄ったり、食材まとめ買いしたり慌ただしかった(^_^;)
 晩ご飯まだ。
昨夜からファンヒータずっとつけてないといけない感じになった。
 
ラッキイのブログ

シュタインズ・ゲートの紅莉栖って人 
 
 かっこいいね。