ラッキイのブログ


 三重苦の偉人、ヘレン・ケラー は「私にとってスヴェーデンボリの神学教義がない人生など考えられない。もしそれが可能であるとすれば、心臓 がなくても生きていられる人間肉体 を想像する事ができよう。」と発言している。1745年イエス・キリスト にかかわる霊的体験が始まり、以後神秘主義 的な重要な著作物を当初匿名で、続いて本名で多量に出版した。

 
 スヴェーデンボリは当時 ヨーロッパ 最大の学者 であり、彼が精通した学問は、数学物理学天文学宇宙科学鉱物学化学冶金学解剖学生理学地質学自然史学結晶学 などで、結晶学についてはスヴェーデンボリが創始者である。 動力さえあれば実際に飛行可能と思えるような飛行機械の設計図を歴史上はじめて書いたのはスヴェーデンボリが26歳の時であり、現在アメリカ合衆国スミソニアン博物館 に、この設計図が展示保管されている。

 

 スヴェーデンボリから影響を受けた著名人としては、ゲーテオノレ・ド・バルザックフョードル・ドストエフスキーヴィクトル・ユーゴーエドガー・アラン・ポーストリントベリホルヘ・ルイス・ボルヘス などがいる。バルザックについては、その母親ともに熱心なスヴェーデンボリ神学の読者であった。 日本においては、仏教学者、 学者の鈴木大拙 がスヴェーデンボリから影響  ヘレン・ケラーも。   ~wikipediaより抜粋。
 

  

 

  エマニュエル・スウェデンボルグ(後にスウェーデンボリ)は僕がスピリチュアルとかでは一番信頼している人。父の大尊敬する内村鑑三先生の本にも出てきたときは驚きました。霊界 死後の世界に生きたまま何度も行ってその様子 仕組みを沢山の本にされています。聖書の教えとかなり違う面があります。
 wikiに載ってる方々以外にも歴史上の有名な方で彼に影響受けている方はとても多いようです やや裏歴史?的、。新興宗教で凄く有名ないくつかのところ等も、読んでたら、エマニュエルさんの本から部分部分とか一部だけそのまま持ってきてるな、みたいなもんだなあっていう部分が多いです エマニュエルさんの本意から離れた使い方が多いような。彼の死後できた、新エルサレム教も今もあったり。そういう風に現代でも形が変わって影響与えつづけています。
 画像のエマニュエル・スウェデンボルグ 個人的にはここまで瞳の綺麗な、天界、極楽とかを感じさせる瞳の人は見たことないです。画像時少し高齢でも赤ちゃんみたいな無垢な顔つきですねえ。



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 部屋の本のまじめなコーナーのところ。格闘技類以外のは大体父が持っていたのから気に入ったのをもらいました 父が数千冊の本ある。写っているの全て愛読書というわけではないです。まあまじめコーナー以外の本コーナーには、沢山ではないが漫画とかジャンル問わずのも。そっちは一部撮れない本もあったりで、。





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最近激フイタやつ。飲み物飲んでなくてよかったよ(^_^;)