題名はなんでもいいです

ナルトとキラービーがまさかのイタチ　ペインさんと２マンセル対決、、どうなんだろう　全員好きキャラだからちょいと痛々しいけど楽しみ楽しみ(*^_^*)


夏に暑苦しい髪だろ　そろそろ前髪だけ切り落とすかな。なんかよく？言われるんだ　、、、髪染めてみたらって、、ああ、俺暗いですか　ー　うん！　だってｗ


高み　だけ追求してる人間がえてして深みがガッポリ外れてたり　あります。不倫愛人作って子供産ませて、日本人の誇り道徳　教育、、石原さん、。　鴻池祥肇さん　

不祥事 [編集 ]

• 2009年 1月15日 発売の「週刊新潮 」に、鴻池官房副長官 の「議員宿舎」に泊まる超一流企業の「美人妻」と題した写真付きの記事が報じられた。同日、河村建夫 官房長官 から首相官邸 に呼び出され、「政府の中枢にある人が誤解されるのは不適切だ」と厳重注意を受けた。←人妻Ｗ不倫で
• 2009年 1月22日 発売の「週刊新潮」には、「議員宿舎 妻鴻池官房副長官 に今度は機密漏洩疑惑」との記事が掲載された。
• 2009年 5月13日 発売の「週刊新潮」に、4月28日に女性と静岡県の熱海温泉へ旅行、30日まで同じ部屋で宿泊し、その際、国会議員に与えられるJR無料パスを使ったことを報じた記事が掲載された。同時期は新型インフルエンザの緊迫した時期でマスコミなどから批判された。←上記と同じ女性と
  鴻池祥肇（よしただ）官房副長官辞任、不倫旅行で議員JR無料パス使用

  お天道さんは見てござる

  出版年月日2006-12-08
  

  

  第一章　おはようございます　日本人としての誇り
  第二章　ありがとう　人と人との絆
  第三章　ごめんなさい　日本の文化・政治・社会
  第四章　いただきます　日本の教育・伝統
  第五章　ごちそうさま　プライベート大公開
  第六章　いってきます　未来への提言
  　

  

  自民党所属の参議院議員・鴻池祥肇氏のエッセイ。
  発言の突飛さゆえそして強い反骨精神のため、メディアにより加工されて伝えられる鴻池氏の虚像ともいえる姿。本書では政治・文化・社会に関する氏の碩学ぶりが披露されるにとどまらず、日常生活や家族との関わりも通してその人柄を紹介することにより、氏の発言の本質を明らかにし、他の暴言政治家との一線を画す。
  　

  (官邸HPより引用)
  

何かね最初すんごい怒りが来てその後悲しくなるんですよ　怒悲？っていうの。一国中に発言力がある地位の方で、人の、日本人の正しさ　道徳美徳、伝統　人と人の絆とは　教育とは　武士道とは、、なんて事を散々叫ばれて、ご本人はこれですかい、、。　僕は宇宙の謎よりこーいう人らの頭の中のほうが謎です　神秘！？　そーいうこと言われてる方の中にも極少数本物入れども偽が殆ど。右？ばかりあげるのもおかしいから　左もいうと同じく。右左なんて概念もチェンジしてきてる。色々言われてるように新しいそーいう価値観の時代に移りつうあるのは、確かにとは思わされます。全体論で考えたら色々な違う価値観の人がいるからこそバランスが取れてる　より良く廻る。色々な価値観の人　正反対の価値観の人も含めて、いるからこそのみ全体はバランスが取れるようになっていると思います　民主主義国家が発展する理由の一つ。でもこーいう偽は嫌だ。　僕も綺麗な部分だけ見せるのは偽度合い強になるので言うと、かなり小心で気性が激しい頃もありました。殴り合いの喧嘩も今までに３０回近くしたんじゃないかな。メンタル病んで長かった時期もありました　ここ数年でやっと落ち着いてきました　今は過去の自分と違いすぎてそれらの過去が前世の記憶？もどきに思えるほどぼんやりしたものに。あの頃迷惑かけた人には悪いです。
昨日免許更新すませれてサッパリ　お酒絡む運転は助手席に乗ってるだけでも死亡事故民事なんかで数千万円の賠償判決あったりとか　　人命考えたらしかたないね。今日は快晴夏日です。このパンダのフイタ笑