リビア

カダフィ独裁国家リビアに多国籍軍が攻撃。時代がネットの普及で大きく変わり始めましたたね　個人も国、世界もネット社会の影響で。テクノロジーや科学は所詮人を幸せには出来ないという人も多いですが僕はそうは思いません　心まで幸せにしてくれると思います　完全にではないですがより幸せにしてくれる。今こうやってネットのお陰でいろんな人と触れ合えるようになった　アメーバ、MIXIはじめSNSとかブログで、また色々な知識等の情報収集なども圧倒的に安く楽に多く出来る　ほんとありがたいです　批判的な人、悲観的な人はなんに対してもそういう感じだからこういう便利さを活用出来てないと思う。ネットの人間関係なんて所詮気薄いもんだとか、なんとか、、これではちょっと何しても、？？です。
個人が色々な情報をすぐ楽に得れる　民主主義もより直接民主主義になっていくし世界で民主主義の国が益々増えてくる　アラブ諸国の国民の抑圧から自由を求めるうねりは新しい革命の幕開け　革命の性質自体も大きく変わった面があると色々ネットでみました　圧政に対してネットを通して国民間の連帯が容易に可能となり国民協力が速やかになり大規模な革命に、、なんか凄いですねエジプトもチェニジアも無血革命により近く独裁者を倒せた　リビアはカダフィ大佐の凄まじい権力欲から内戦になりましたが。よく欧米の軍事介入に自分達の価値観の強要とか偽善とかよその国のことには一切干渉するな、尊重しろ等と批判する人多いですが今回のリビア、もう蜂起した民衆側反政府軍は大量虐殺される瞬間手前でした　これを見知らぬふり見殺しして更に欧米のおせっかいだの侵略だのと批判、、個人で例えるなら誰かが犯罪者に暴力受けて更に殺されようとしてるのを、犯罪者も人ですか自由意志を尊重してあげましょうよって隣で眺めてる　これってどうでしょう？欧米は自国の利益のタメ（だけに）介入しただけとか、、批判心、上げ足取り精神に凝り固まった人の心にはまあそうとしか見えないんでしょうね　でも人には良心とか善性もある、民主主義国家にも良心はある。　最終的に世界が全く戦争無い平和の世界になる　僕もそれが一番大切だと。でも順序、流れもある　今の世界の現状、、今回のリビア軍事介入、、最終的世界平和のためには通るべきことだったと思います。アラブ連盟（アラブ２５カ国）にさえも軍事介入やむなしとまで判断されたカダフィリビア。　世界が民主主義になると世界が平和になるまでに相当近づくから。いまだ歴史上民主主義国家同士の戦争は一度も起きてない。　民主主義そのものの更なる進化。国民主役の国。　未来は明るいと確信しています