ペットを飼っていると必ず別れが来ます。
そんな時どうしたら良いのか戸惑ってしまいます。
それが、突然であればなおさらです。
火葬した後、遺骨はどうしたらいんでしよう。。。。。
側にいつまでも置いて供養したいと思われる方がほとんどだと思います。
いろんなたくさんの供養の仕方があります。
中には本格的なお墓まで。。。。
今日は、遺影と位牌、お墓(お家に置けるタイプ)をご紹介したいと思います。
⇒「遺影」の詳細はこちら
■ 商品の説明 ■
●黒みかげでお名前、享年、命日は勿論ですが、生前のお顔をフォトエッチング加工しています。
初めはお辛いかと思いますが、いつでも声を掛けることが出来るので、側にいてくれてる感じがします。
⇒「位牌」の詳細はこちら
■ 商品の説明 ■
●ガラス素材で綺麗なお位牌に愛犬の姿をフォトエッチングしています。
コンパクトでとても可愛いですね。
⇒「室内に置けるお墓」の詳細はこちら
■ 商品の説明 ■
●コンパクトで自宅でご供養できるお墓です。
●生前の姿をフォトエッチング出来るのは勿論ですが、盾の舌部分と台座の部分に彫刻もできます。
お位牌と写真を置くのも良いですが、黒のみかげ石に生前のお顔が加工してありいつまでも色あせない思い出が、手を合わせるたびに思いだされるのではないでしょうか。
それに、愛犬が虹の橋へ行ったことを自分自身でも区切りが出来るかもしれません。
サンプルを見ていても、虹の橋で元気だよ!!と言ってくれそうです。
火葬の際はどうしたら良いの?と思われる方へ「セレモニーバック」があります。
お別れは辛いことですが、必ず訪れます。
家族同様のペットです、しっかり心残りのないように虹の橋へ旅立たせてあげたいですね。
私のオススメ度:★★★★☆ ご参考にしてみてください。
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