自分は家の近くにいて震度は5弱だったらしい
その時は 大きく揺れたな くらいにしか感じていなくて
夜になって出かけたときに、建物が崩れたり、しまってる店が多かったり、
道が割れていて思ったより大きな地震だったんだなと思ったが、まだその程度の認識しかなかった。
その後、日が経つにつれ情報を得ていくうちに、被害状況の大きさを知るようになった。
3週間が経とうとしていた先週末、被災地の一つ宮城県に行ってきた。初日14時前くらいに仙台に到着、仙台駅周辺は思ったより、店もやっていて、バスなどの交通機関も機能し始めてきていた。そして、そこから多賀城市に向かった、多賀城市の駅周辺は、まだ店も開いていない状態で、信号も付いていない場所が多く、津波の被害にあった地域に関してはまだその被害の大きさが一目でわかる状態だった。
次の日、津波の被害の大きかった地域の一つである、石巻市を訪れた。港の近くはまだまだ、道路の真ん中に船が転がってるところがあったり、道路に撤去されていない車が放置されているところもけっこうあった。
実際、現地に行って、地元の人たちと話をする機会(世間話程度だが)があったが、意外と被害にあった人たちでも明るく話す人たちが多く、気持ちを切り替えていこうとしているのかもしれないと思いました。もちろん、いろいろな立場の人がいるので一概に何とも言えないが)。また、他の地域で自粛ムードがまだまだあり、確かに、安全面や電力問題などもあってなかなか境界線が難しいですが、自粛するにしても、日本全国が共倒れにならないよう 盛り上げていかないといけないのも事実です。
また、自分の友達が住んでいる福島は、原子力発電所の問題あって、これが納まるまでは、日本全体というか世界的にも落ち着かない状態でしょう。
今回、宮城に行くと決めた経緯はいろいろあって、まず自分の仕事がいくつかキャンセルになって時間ができ、それなら何かできないかと思っていた時、友達の家が仙台にあって地震のせいで崩れて人手が必要となったと聞いて、行く予定だったのが、通行許可証の都合でだめになり、その後、ボランティアの話があったが、それも40歳以上でなければだめということでだめになり、そうこうしているうちに、少しずつ、仕事や予定もはいってきたのだが、何かしようと思う気持ちがあったためで。ほんとに 実際被災に会った人でも、いろいろな人がいていろいろな地域があるので何とも言葉にならない部分もありますが、今後、またボランティアなり作品等で力になることができたらしたいと思うのも事実で、
自分は報道の人ではないが、現地の状況を感じ記録しておきたかったので行ったという感じです。
写真は上2枚が多賀城で下3枚が石巻で撮ったものです。




