モートン病になって、痛みの次に苦労するのは履物です。

2年前の夏に症状が出始めて、秋になり冬に差し掛かる頃、買い漁ったグッズを代わる代わる試し、自分なりにカスタマイズ(カットしたり)、インソールに関しては、手持ちの靴にどれか合わないかと玄関でシューズボックスの扉を開けてお店を開いていました(笑)

ずらっと並んだインソール、パパが仕事用に買ったインソールが合わないから要らないと聞けば、自分サイズにカットして合わせてみたり…(合うわけない)。

手持ちの靴のインソール毎交換するとソールが薄くなる、とは言えダブルにするとキツくなる。


その頃履けていたのはニューバランスのスニーカー、スケッチャーズ、無印のスニーカーでした。

無印のスニーカーはお値段の割に不思議と今でもインソールを替えたりしなくても履けます。


一番よく履いていた無印のスニーカー、よく見れば踵は磨り減ってるし、インソールは消耗してるしでしたが、既にシューズを二足購入していたので新調するのもためらわれ、インソールを入れたりと誤魔化して履いていました。


週末はなるべく家族で出かけたりしていた我が家、幸いお兄ちゃんもたいちゃんも公園大好きなので、食べ歩き好きなパパが、行ったことの無い公園と外食を組み合わせ出かけていました。


が、車のない我が家は公共交通機関で移動です。


歩かなければいけません。。。


足が痛くなるから出かけたくない、けれど、足の為には歩いた方がいいのジレンマ。

加えて長時間歩くにはどの靴を履いたら良いか。。。


結果、その時一番履きやすい靴に、替えのインソールを持ち歩き、疲れたら交換。


そして真冬…


きつかった。。。


ブーツが履けない。正確には怖くて買えない。

インソールを持参してあれこれ試したこともあったけれど、結局買えずじまいでした。


足指の冷える中、スニーカーで乗り切るのはキツかったな。

ウォーキングもちょこちょこしていたので、靴の中でカチカチな指先が温まるまで歩くのに苦労したのも覚えてます。


幼稚園で暖かそうなお洒落なブーツを履いてるママさんがどんなに羨ましかったか(笑)


そんな心も身体もすきま風吹く冬をなんとな乗り切った一年目の冬。