「もったいない」

この言葉は私の人生で背後霊のごとくついて回ってます。

服は勿論、小物、キッチングッズなど少し良いもの、気に入ったものは消費することによってくたびれたり傷んだり… がもったいなくて使わずにいる事が。


小学生の頃、「りぼん」という月刊少女コミックが大好きで、月1,000円のお小遣いの中から毎月楽しみで買ってました。
月初めになるとワクワクして本屋へ自転車を走らせたのを思い出す。

その「りぼん」についてる付録がコレまた楽しみで、応募者全員サービスは母に切手代を頼み込み応募してました。

付録によくついているのが便箋と封筒のセット、メモ帳など。
当時は友人や仲の良い先輩と手紙交換が流行っていたので嬉しい付録と思いきや可愛くてもったいなくて使えず、何年もとっておき、気づいた頃には逆に恥ずかしくて使えないというオチ…(笑)



そんな過去の失敗をうん十年経った今でも同じことをしてました。



もったいなくて使えないものは、最後使えない事がもったいなく、保管のスペースを取る。

勿論、コレクターの方など眺めているだけで幸せとい人もいると思うけれど、私に限ってはそうではないようです。



「もったいない」物をなくす、うちの中にあるものは全て活躍するだけのもの。