最近ゴルフばかりな今日この頃。
朝起きて、佐賀の武雄で開催されているTポイントレディースを見に行こうと思っていたが、ダラダラとテレビで中継を見ていたらもう9時。
今から行ってもなぁと思いながらも、とりあえず佐賀に行かねば、という良くわからない衝動に掻き立てられ、気が付いたら佐賀県鹿島市の奥平谷キャンプ場にある経ヶ岳登山口へ来ていた。

多良山系の最高峰、経ヶ岳は1,076mの火山で、日本国内では最西端の最高峰でもあります。
前回の多良岳から望むその鋭利な山容は迫力十分。
長崎空港から見る経ヶ岳の山頂は、まるで槍ヶ岳のように天空に突き刺しております。

経ヶ岳への登山口はたくさんありますが、今回は奥平谷キャンプ場からのアプローチを選択。
理由は、いつも行く平谷温泉から至近距離で、登山後の温泉の誘惑によるものです。


ここに車を止めて、登り始めます。


いや、現在の気温18度。
さすがに凍結はないでしょう。。。


登山口入り口。


経ヶ岳山頂へスタート。




右は奥平谷キャンプ場。
左は経ヶ岳山頂方面です。


しばらくは沢登り。


原生林を登ります。




足元はゴツゴツした岩場で、けっこう登りづらい。


林道に出ました。
が、ここまでどうやってクルマが入るのだろう。。。


再び山道に入ります。


千年樫の木。


馬の背到着。
かなりキツイ。。。










かなりキツイ登りを進むと、第一岩場なるものが。




ロープとストックと手を駆使して、狭い岩場を登ります。


平谷越到着。
すんげぇ疲れた。。。




タワラギ山。


ここからは鎖場の連続です。






五家原岳が綺麗に望めます。


鎖場の連続。
でも山頂までもうちょい。



着きました!
憧れの経ヶ岳山頂です。


山頂の三角点。



すごい混雑具合です。


山頂からの多良岳。








狭い山頂には数十名の登山客で賑わっております。
なんとか座れそうな一角を見つけ、おにぎりを食べます。
極上の絶景をおかずに、至福の瞬間。


さて、下山開始です。




怖い、、、



途中の岩場からの多良岳。


タワラギ山。







前方の鎖場で渋滞中の為、ここでセルフタイマー。












帰ってきました。


いつもお世話様です、平谷温泉。
土曜日の午後、客は俺しかいませんでした。
貸切状態の露天風呂で癒される。

今回の山行はかなりキツくて、正直写真を撮る余裕もあまりありませんでした、
登り始めてからじばらくは沢を遡行するようなガレ場の連続、途中からは滑りまくる岩場の連続、そして山頂への鎖場の連続、、、
やはり経ヶ岳は厳しい山でしたが、山頂からの景色はこれまでに見たこともない絶景。
心地よい疲れに包まれて、帰路につきました。

来週は雲仙普賢岳です。

突然だが、「タラ」と聞いたら何を思い浮かべるだろうか。
魚へんに雪のおさかな、サザエさんのご子息、、、
いやいや、長崎県民たるもの、まずは真っ先に「タラ岳」が出てきて欲しいところ。
そんなタラ原人(?)としては特別な山、多良岳に登ってきました。
しかし、かく言う私は現在も千葉県民です。

多良岳は長崎県と佐賀県の県境にそびえるタラ産地、、、ではなく多良山地のど真ん中に位置する多良山系の主峰で、平安時代から真言密教の修験場として、現在も信仰の山として拝められている火山です。

標高は1,000m弱ですが、多良山地は西の大村湾、東の有明海まで連なる広大な裾野を持ち、また、火山特有の複雑で深い原生林と豊かな水源は、植物や動物の宝庫でもあります。
ちなみに、多良山系の最高峰は多良岳のすぐ北西に鎮座する経ヶ岳(1,076m)です。

今日は昼前から天気が崩れ、午後は大雨になる予報であった為、早朝から登って午前中には下山するプランを立てていたが、起きたらもう8時、、、
最近、仕事が忙しくて久々の登山だったし、まぁ途中まで登って降ってきたら戻るくらいのつもりで出発。


国道444号線から望む多良山地
天気は持つだろうか、、、


黒木登山口から望む経ヶ岳


クルマを止めて歩き出します


しばらくは林道歩き


昔、地元の友人たちと夜中にこんなのに乗って遊んでた記憶が蘇る


八丁谷到着


ここから山道となる


まず目指すは金泉寺


こんな感じの小さな沢をいくつも横断して


水がエライ綺麗な小さな滝に癒されて


浮石に気をつけながら岩場を通過して
このあたりはオオキツネノカミソリという艶やかな植物の原生地でもあります


尾根道に出ました!
経ヶ岳が近くに


西野越到着
金泉寺を目指します


金泉寺山小屋が見えてきました


金泉寺山小屋到着
ここでしばし休息
暖炉を囲みながら別の登山客たちとしばし談笑
ご主人にいただいたコーヒーのうまいこと
http://ilabo.style.coocan.jp/tara/
今度は泊まりに行きますね!!


俺の大好きなバイオトイレ♡
これ、やっぱスゲー発明だよ!!


真言宗金泉寺
山小屋で聞いた話、どうやら最近、賽銭箱泥棒がいるらしい
なんともバチ当たりな


金泉寺から多良岳を目指して出発


ひゃあ、狭い、、、


しかもかなり急な登り


登り切ると、遠くに五家原岳が見えます


山頂到着!


山頂の広場ではお昼ご飯を食べているグループが数組
最高のロケーションの中、話題は日中韓の今後の関係について、でした。笑


正面は前岳
別名、本多良岳


天気が心配なので今日はここまでで引き返します


セルフタイマー
一眼レフにもこんな機能があったことに今更気付く、、、


密教の香りが残る


西野越まで戻りました


アンモナイト???


す、スゴイお名前!
藤川球児の山バージョン!!笑


岩が迫ってくる、、、
これが爆弾岩だったら、もはや先にメガンテを唱えるしかありません


太良川源流の清水
このマグカップ、いいでしょ
どこで売っているかは秘密です♡


途中何度も設置してあった看板
微妙にうまい
「登山靴、ヒモの緩みは気の緩み」
負けじと登山安全標語を考え始める。。。


八丁谷まで戻ってきました


ストックを畳もうとしたら、すっぽ抜けました。。。
でもすぐに修理完了!


愛車が心配そうに帰りを待っていてくれました
そして、ここでついに雨が降り始める


駐車場から望む経ヶ岳


今日登った多良山地の皆さまを背に、平谷温泉へ向かう


黒木集落から見る鳥甲山
ここも今度登ってみたいなぁ

とにかく天気が心配でしたが、下山と同時に雨が降り出すという、いやはや、日頃の行いの良さが如実に表れた(?)山行でした。

登山道中の写真はかなり端折っておりますが、やはり山歩きの空気感は実際に見て感じながらでないと伝わりにくいと言いますか、ワタクシの撮影技術ではどうしてもワンパターンな風景写真になってしまいがちなもので、なかなかもどかしいものであります。
例えば、富士で幻の赤池を撮った!なんて特ダネ的な写真であれば別ですが、、、。

それでも自然を愉しみ、時に苦しみ、そして人の温かさを感じた、なんとも素晴らしい山行でした。

本日のルートとトラック情報(GPS LOG)

今日は地元の「郡岳」という山に登ってきました。
郡岳は標高826mの秀峰で、美しいその山容は大村市内のいたるところから見ることができるのです。

私、昨年の11月に転勤して初めて長崎空港に降り立った際、まず最初に職場の方に聞いたのが、「あの山はなんていう山?」そして返ってきた答えが、「あれは郡岳です」とのことであった。

長崎は海のイメージが強かったけど、確かに大村湾の夕凪はそれはまことに美しいものでありましたが、宮古島生活が長かった私にとってはさして感動せず。
それよりも、郡岳をはじめその向こうに連なる山岳地帯に興味深々であった。

で、今日は当初、千葉の自宅に帰って成田山新勝寺に初詣に行こうと考えていたが、生憎とこの時期、満席で飛行機には乗れず。。。
であれば念願の郡岳に登ってみようと、ザックに登山荷物を詰め込んだのでありました。

自宅から郡岳を拝むとこの通り。

「どんだけ田舎に住んでるんだ!」というツッコミはご遠慮願います。

愛車を走らせ、一路登山口のある野岳湖に向かう。
15分後、郡岳南登山口に到着。

さぁ、準備を整えて出発です。

、、、、、、が、開始5分でいきなり登山道が消える。

 

目の前には登山道もなく、涸れた沢が横たわっておりました。
早くも今日の登山は止めて引き返そうと思いましたが、まだまだ時間もあったし、せっかくなのでちと先まで歩いてみました。 


涸れ沢を登ること2分。
いきなり林道らしき道に出ました。
これはセーフなのか?と思っていたら、前方から1人のオジさんが颯爽と歩いてくる。
どうやらこの道で間違い無いとのこと。
よかったぁ。


またまた沢チックなガレ場に遭遇。
よく見ると、登山道を示す小さな標識が。
後にこの小さな標識に救われることになろうとは、この時は知る由もなかったのであります。

あとはひたすら、登っていくのみ。
木漏れ日が心地よい、大人の休日。


なぬっ!!
俺の天敵、スズメバチがおるって???
どこどこ、、、とキョロキョロしていたが、考えてみたらこんな時期に活動してるわけないじゃん、と自分にツッコむ。
ハチとTUBEの活動は夏限定のようです。


このあたりから地面がぬかるんだ土になり、ちょっと登りにくい。
ストックが活躍し始める。
きっとドラえもんがいても、ここではストックを出すだろう。


消えかかっている文字盤を読むと、、、あと1km。
ってことは、だいたい1,000歩くらい?


坊岩分岐点。
事前に地図で確認していたポイント。
ってことは、もうちょいだ。
けど、もうさっきから1,000歩以上歩いてるよ。。。


どっかで見た実だが、、、その名を覚えていない。


おや、急に視界が開けてきた!
山頂まであと少しか。


あと少し。。。


山頂っぽい開けた感じと標識が眼前に。
ここから多良山系の主峰、経ヶ岳へ縦走する方々もいるらしい。
今の俺には無理です。。。
メタルスライムを100匹くらい倒せばなんとか。。。

ついに頂上であります!!
ここまで約80分の道のり。


iPadのスクリーンショット。
うん、間違いなく頂上だ。
ってか、こんなところでも電波はバリ3!(死語)
さすが、docomoだ!!

西側。
中央に浮かぶ平たい島は長崎空港。我が職場です。
みんな元気で仕事してるかなぁ。

北側。
ちょっとわかりにくいですが、一昨日登頂した虚空蔵山が見えます。


北東側。
黄色い大地は陸上自衛隊の演習地。


さて、お昼も食べたし、下りは坊岩経由で西登山口方面へ向かうことに。

下ること5分。坊岩発見!!


火サスの世界。


正面に見えるゴルフ場は大村湾C.C.
先週はあそこでゴルフしてて、この坊岩を見上げながらティーショット打ってたなぁ。
ちなみにこの下、断崖絶壁。。。


崖下にビビりながらセルフタイマー。


さて、坊岩から分岐して南登山道にまた戻る。
あとは下るだけ、そしたら、あったかい温泉が待っている!!


順調に下ること30分。
見覚えのある沢の分岐。
真っ直ぐ沢を横断か、涸れ沢を下るかでちと迷う、、、。

涸れ沢に足跡はなく、沢を横断した先には足跡と、登山道を示すリボンが巻いてある。

ここは真っ直ぐ横断だ。
ちと疑問を抱きつつも、そのまま真っ直ぐ進む。


あれ、こんなとこあったかなぁ。


さらに10分弱くらい先に進むとまた涸れ沢に出る。
倒木を踏むとバキッと折れる。大きな丸太を跨ぐ。

おかしい、こんな景色、見覚えないぞ!!

時計を見たら既に15時半。
あたりはボチボチ暗くなってくる。

そのまま進むか、引き返すか。
iPadのGPSで位置確認。

そしたら、どうやら南登山口のさらに先の林道に出ようとしていた。
でも、確かこの先の林道出合いは崖続きだったはず。
この前、林道をドライブしていた時の風景を思い出す。

迷ったら、確実な場所まで引き返すべし。
そしてまた考えればいいさぁ。

人生では迷ったらGO!が信条だが、登山では逆。
知らない森の中へ一歩踏み込めば、引き返すことすらできなくなる。。。

慌てず、ゆっくり、落ち着いて。
来た道をひたすら戻る。

ここでハタと思い出す。
あ、今日はイオンの0円にしちゃいます抽選会の最終日だ!!
けど、慌てず、ゆっくり。

ようやく、さっき迷った沢に戻る。
よくよく見てみると、行きの時に見た小さな標識が。
この標識を見た角度を思い出し、涸れ沢を下ってみると、数十メートルで正規のルートに戻ることができた。
やれやれ。


南登山口近くにある鉄柱。
あれ、行きのルートでこんな鉄柱、見てないなぁ。


それもそのはず。
行きはこの看板を茶屋の看板と思い、右方面に登っていったからだ。。。


無事生還!
登山口では、愛車が帰りを待ってくれていた・・・。


今回も頑張ってくれた道具たちに感謝。

この後、長崎に来てからは会社とイオンの次に足を運んでいる頻度が高い、平谷温泉で汗を流す。

http://www.rurubu.com/onsen/detail.aspx?ID=SP801230

深山の中に佇む温泉は、薪を焼べる日本の昔ながらの原風景を思い出す香りと渓谷の沢の音をバックにのんびりできる、心のふるさと。

今日もお疲れさまでした!

、、、で、温泉に浸かりながら、またハタと思い出す。
イオンに行かねば。。。

18時に抽選会終了だったのだが、18時05分に到着。
既に片付けに入っていた店員さんにお願いしたところ、快くOK!!

さて、引くぞ!!!

、、、、、、

次回「100円引き商品券」ゲット。。。

クジ運、ねぇなぁ。。。