恋バナ、を語るには経験が少ない私。
明確に誰かのことを好きだと自覚したのは高校生の頃。

笑顔が可愛くてワンコのような彼に
いつのまにか惹かれていました。

向こうも私を気にかけていてくれている様子を感じながらも、
コミュ障すぎてとくに話しかけられるわけでもなく。

付き合いたいというより
ただ彼の存在が嬉しい、可愛い、幸せでいてほしい
という感じでした。

今思うと一番純粋で、素直に誰かに向けた好きの気持ちだったなぁと思います。



【AI による概要】

+1
「恋」と「愛」の違いは、次のような点があります。
対象への思いの表現「恋」は特定の人に対して強く惹かれることや、切ないほど深く思いを寄せることを意味します。一方、「愛」は特定の人を愛しいと思う心や、互いに相手を慕う情を意味します。
対象への思いの性質「恋」は、対象へと向かう主体の思いや、主体の心の動きが書かれています。一方、「愛」は「互いに」や「いつくしみ」など、対象を思いやる気持ちが含まれています。


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その後大学時代に付き合った方など
明らかに自分のエゴが勝っていました💦

恋人がいるという見栄を張りたい気持ちや
自分の気持ちを満たしてほしいということばかりで
振り回して、なにも相手のことなど見えていなかった。

この先現実的に出会うことはおそらくないと思いますが
心から謝って、幸せを願います🙏

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家族に対しては
純粋に愛を向けられているか?と言われると
日によりけり、相手によりけり‥

それでも
自分の中にも確かに誰かに向けられる愛は存在しているのだと、
まるっきり愛のない冷たい人間ではなかったと
時には初心に戻って思い出し、
愛を与えられるような人になっていきたいです。


エマさんのブログ:
・愛されたいなら愛しなさい

・魂的に視る片思いについて

他にも恋愛に関するカルマ解消のお話など
たくさん参考になるものがあります。
まだ読んでいない方はぜひ。