うかうかしてたら、とっくにしゅーりょーしていました!(汗)


ショパンコンクール最終結果


1位:ユリアナ・アヴディエヴァ(ロシア)


2位:ルーカス・ゲヌーシャス(リトアニア/ロシア) インゴルフ・ヴンダー(オーストリア)


3位:ダニール・トリフォノフ(ロシア)


4位:エフゲニー・ボジャノフ(ブルガリア)


5位:フランソワ・デュモン


入選:ニコライ・コジャイノフ、ミロスラフ・クルティシェフ、エレーヌ・ティスマン、パヴェル・バカレツィ(苗字アルファベット順)


ポロネーズ賞:ルーカス・ゲヌーシャス


マズルカ賞:ダニール・トリフォノフ


コンチェルト賞:インゴルフ・ヴンダー


ソナタ賞:ユリアナ・アヴディエヴァ


幻想ポロネーズ賞:インゴルフ・ヴンダー



あははは…


どなたも存じ上げません

(おまえ、本当にクラシック・ファンか?)


コンクールって、なんだかひいちゃうんだな。

「芸術って比べられるの?」とか格好つけてイキッテいるわけではないんですけどね。


そもそもショパンの音楽にも思い入れが…あまり……ない

(あ、ずいぶんな言い方;;;)

ショパンの作品は心底凄いと思うが



珍しく 今回は日本人受賞者がいないけれど


そりゃあーた、五年に一度のイベントに出られるだけで

どんだけ才能と努力と運をつぎ込んでいることか!

あの大舞台に立てただけでも凄いことですぜ、奥さん!


立てないどころか!

巷には星の降るほどピアノを弾いている人がいらっしゃるんですから!!



ショパコンに参加した皆様ひとりひとりにブラヴォーを。

そしてお疲れ様と心から申し上げます。