ぎゃーっ二回連続無修正で記事を揚げちまったよー!

どうするんだじぶんー・・・のDです(長!)

つまり 「深夜寝ぼけて書いたらこんななりました」 な

いいお手本です。


前置きはこのくらいにして(無駄!)



今日はチュートファンなら今更な

5月24日(月)放送「一分間の深イイ話~漫画・アニメSP」のお話。


この回はなにげに保存版にしている鬼畜Dです。

(そこで「鬼畜」を使うのか?使い方間違っているゾ)


とはいえ自分は勿論クリエーターではなく

又クリエーターの素質などこれっぽっちもありません(お断り)。


深イイエピソードがいちいち頷くものばかりだったので。



たとえば漫画「バクマン」の中で語られた

「才能はなくても漫画家として成功するために必要なもの」トップが

「うぬぼれ」 なこと。


そうそう。

「うぬぼれ」がなかったら、ブログなんぞ

続けていやしません(爆)

うぬぼれがあるからこそ努力もし、運も招く。

たぶんチュートリアルのお二人にもそんな「うぬぼれ」があったのではありませんか?

いやチュートだけでなく何処の分野でも、

その道で成功している方には「われこそは」な自負がある筈です。

そして行き詰まったとき、自らを救ってくれるのも「うぬぼれ」でしょう。



西原理恵子さんの「漫画家って頭の中で映像が出来る」も、納得。

頭の中で「はっちゃける」と、それを形にするまで何も手が着かない。

あり得ます、てかしょっっちゅう(爆)。

頭の中で映像(カラー)も視覚化されるし文章も活字化するんですよ。

だから「それ」が大事な案件の直前に起きたら・・・地獄です(滝汗)


でもそれは絶対自分だけではない。

あの話は殆どの方が共感されると思います。



そして・・・


これが一番共感できた

伊集院さんが西原さんに指摘した

「相反する内容の漫画を同時に描くことが出来る」


飽きっぽい性格なんで・・・(笑)

クラシックばかり、お笑いばかりだと飽きちゃう。

それにエンタとしては音楽も笑いも突き詰めれば

先のどこかで繋がっているように思えて仕方がありませぬ。

音楽だって不特定多数へアピールするものだし

お笑いだって真剣にやり続ければ

いつかは至高の境地へ到達すると思います。


はたから見れば

「クラシックと笑い、どこがつながっとんじゃ!」 でしょうが


そういう姿勢でこれからもやっていきますんでどうかヨロシク!