老け込むには早すぎるのだが^^;


昨今人の情けが身にしみるようになった。

自身はまったく変わっていないのだが

接する人皆温情をかけてくださる。

ちょっとした気遣いや心配りが本当にうれしい。

勿体無過ぎて涙が出る。


皆なんか悪いモノ食べたのか?w

それともDの日ごろの行いにあきれ果て見放したのか?;;;;;


「ひとは生まれながらにして善人である」なんてこと

うっかり信じてしまいそうになるじゃないか。


いったい全体、この流れはどこから来たのだろう。

流れをさかのぼれば優しさの本流にたどり着くに違いない。

源泉はどこだ。

きっとあるはずなんだ。


「朱に交われば赤くなる」


このことわざ今では

「悪人に混じれば善人もまた悪人になる」

といった悪い意味で用いられるようになったが

本来は良い意味でも使用されていたのではないか。

すなわち


「善人の中に交われば悪人もまた善人となる」

「向上心の強い集団に交われば自らも切磋琢磨して向上することができる。」





ならば



根っから優しくて しかも

理想に向かって真面目に努力し続けるチュートリアルのお二人の周囲には

ほんにゆるやかで優しい空気が流れているはずだ。

そしてそんな流れがスタッフやファンまでトルネードのようにゆっくりと巻き込んで

穏やかで充実した状況を作り出していると。



そして



きっと自分はその空気を

ほんの少しおすそ分けして貰っているんだなあ!