3月生まれは本当にたくさんいて。

彼女の誕生日祝いをはじめて銀座でやったのは、何年前のことだっけ?
それでもなお、知らないことは多くて、例えば、彼女が双子だって話とか。

そういえば、他人のこと、あんまり自分から聞いたりしないんだよな、昔から。勿論、彼女たちが話しだしたら聞くんだけど。
それが随分昔にも<伊織>にいわれたことだけど、彼女たちにとって珍しいことで、居心地が良いことだったりするのかも。

月日は流れ、彼女もクラブの人になり、店でお祝いするのも結構しんどいことなんだけれど、でもまぁ、そういう感じでやり続けるのが、僕のプライド。


スケジュールの都合で一週間弱前倒したけれど、誕生日、おめでとう。


さて、それはさておき、そろそろちゃんと自分自身のことを考えないと。
毎年2月の終わりには銀座で知り合ったマスターの誕生日祝いを盛大に。

みんなで少しずつ無理しながら、カッコつけるのは、なんというか、水商売ならでは、かな?

今年は1日前倒しで、土曜の深夜1時すぎスタート。

<未来>にも、来てもらったりして、だいぶプライベート感たっぷりに。


…そんな風に過ごせるのはあと何年だろう。
電車内のステッカー(地下鉄・・・・三田線だったかな?)で見て、思わずAmazonで注文しちゃいました。
で、昨日届いた。
『あたらしいみかんのむきかた』・・・・中身はちゃんと見てないけど、くだらなさが最高です。いい意味で。

あたらしいみかんのむきかた/岡田 好弘
¥1,050
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家を出る何分前に起きる? ブログネタ:家を出る何分前に起きる? 参加中


目覚まし、8時・8時半・・・・実質、8時45分にベッドから出る。

家を出るのは9時すぎ、9時7分くらいの電車に乗って・・・・9時30分前には会社のデスクに到着。


家を出る15分前に起きるってことですね。


それはそうと月曜日の朝の憂鬱度ったらない。ハンパない。

そもそも昔から朝は苦手だけれど、近頃さらに、テンション低い。



しかし最近本当にブログ更新しなくなったなぁ・・・・。

Twitterで呟いてるからだな、ゼッタイ。

シェール×クリスティーナ・アギレラ、『バーレスク』。

もともとChristina Aguileraというよりは、Cherが出てる!!ってことで観たいと思ったわけですが。


いや、でも、Christina Aguilera(=30歳)もかなりカッコイイ&可愛いと思ったけれど、Cher(=64歳!!!!)のパワフルさが半端ない。どちらも最高です。


http://www.burlesque.jp/


ミュージカル映画といえばミュージカル映画だけれど、基本的には歌はショーのシーンだから、「突然歌い出すのがイヤ」といういわゆるミュージカル嫌いの人も、観て大丈夫な映画だと思います。

『NINE』より、もっといい。


サントラ買わなきゃだな。


Burlesque/Various Artists
¥1,025
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連休といえば、映画。

Rockな映画特集・・・・というわけでもないんだけれど、順番に行きますか。


まずはAV女優「みひろ」の物語。元・AV女優、か。

これを見て「大変だったんだね」とは別に思わないし、そんなことを美化しても仕方がないと思うけれど。

「ひとつの道を選ぶということは、他の全ての道を捨てるということだ」というのが真実だとすれば、これもまた、そのひとつの真実の姿、か。

nude [DVD]/渡辺奈緒子,佐津川愛美,永山たかし
¥3,990
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『ハイスクール・ミュージカル』的な、これまたいかにもディズニー的な、ロック寄りのミュージカル。

続編もあるみたい。

・・・・悪くない。


キャンプ・ロック プレミアム・エディション [DVD]/デミ・ロヴァート,ジョー・ジョナス,メガン・ジェット・マーティン
¥3,360
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そして、これは、元々の小説とか漫画とかドラマとかを一切知らないまま観たけど、中盤以降、「あ、そういうことか」とわかってからの展開はこの映画版ならではなんだとか。

喪失の体験と、前向きな生きるチカラと、そして、喪失からの回復、か。

とても繊細で、まっすぐな、映画。


半分の月がのぼる空 [DVD]/池松壮亮,忽那汐里,大泉洋
¥4,935
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そして、これまた行定監督ですね。

確かBeeTV用につくられたものだったハズ。

原作もかなり昔に読んだような気がする。


女たちは二度遊ぶ [DVD]/相武紗季,水川あさみ,小雪
¥3,990
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で、「そして誰もいなくなった」的なたけし流のヤクザ映画。

全員悪人。なるほど。最もズルいヤツが生き残る・・・・・・けど、結局それの繰り返し、ということか。


アウトレイジ [DVD]/ビートたけし,三浦友和,椎名桔平
¥3,990
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で、ラジオ関係者もしくは音楽関係者は、もしかしたらこれはゼッタイ観たほうがいいかも知れない。

原題は「The boat that rocked」。

海賊船から放送されるラジオのお話。時代は1966年、だっけ。

大笑いして、テンション上がって、感動して、音楽とそれを届ける人達のことがもっと好きになる。

それを受け取る人達との関係性も、ね。


パイレーツ・ロック 【VALUE PRICE 1500円】 [DVD]/フィリップ・シーモア・ホフマン,ビル・ナイ,リス・エヴァンス
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さて、では今から映画館に行ってきます。

あっという間に正月休みも終わり、また日常が戻ってきた。


昨年末は「24日には仕事終了させてあとは有給使ってくれ」というのが会社的な言い方だったけれど、結局27日までは働かざるを得なくて。


その後、28~30日はまたまた京都に。
31日~の京都はけっこうな雪だったみたいだから、どうせなら年明けまで残っていれば良かったなぁ・・・と思ったりもしつつも、あとのまつり。


随分久しぶりに熊野神社のそばの割烹やさんにごはん食べに行ってからの、いつものコース。


・・・・思ったよりも寒くなかったのは、ふたりで一緒にいたから、かな。

新たなスタートを切り、そして、再び地位を築きつつある。

彼女も今や、そんな感じ。


・・・・岐路の話を書いて以降、そういえば彼女のこともここにだいぶ永い間書いてなかったような。


今年の鍋パにも来てたよね。

そして、秋くらいからは僕もたまに店にも顔を出すようにしていて。


で、先日は久々の「同伴~オープン~ラスト~アフター」。


そんな飲み方もちょっと久しぶりで、しかも最近だいぶ弱くなってるから、次の日は完全にダウン。

まだ観てなくてこれから観る予定の方は以下読まないほうがいいかも。



さて、ノルウェイの森。

違和感。

これは監督のノルウェイの森であって、僕のノルウェイの森ではない。
…あるいは、映画化するということは、そもそもこうやっていろいろなものを削ぎ落としていくということなのかもしれないけれど。

直子の狂気を、狂気として描いたということ。
レイコさんの物語をバッサリと切り落とし、何故レイコさんと交わることになるのか、そこにリアリティが完全に欠落してしまったこと。(ワタナベに「本当にするんですか」と言わせてしまったことで、あのシーンは完全に意味合いが変質した。)
緑の奔放さと、そしてウラハラな弱さ、生身の人間くささみたいなものが薄まり、人形のように見えてしまうことで、緑に惹かれていくどうしようもなさ、あるいは抗い難い生の力の強力さが伝わりにくくなってしまったこと。

…挙げていけばキリがないほど、原作のある一部を切り取って別のものを描いてしまったような、そんな印象。

もちろん、とある解釈の表明という意味では、成功しているといえるだろうし、映像の美しさや、音楽の使い方は秀逸だと思うけれど。

ひとつ驚きと発見があったとすれば、菊地凛子が演じた直子の狂気が、真に迫っていたからこそ、支えたいと思ってもどうにもならない無力感、あるいは、リアル故の嫌悪感が、そこから出現したということ。
でもそれは、多分意図されたことではない気がしていて、だけど、そこが、この映画による新たな発見だった。
緑に気持ちが移っていくことが、自然に納得されてしまうような…という意味で。


さぁ、皆さんの視点は如何に。


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