あっという間に連休が終わり、また明日から日常が始まる。
京都でのんびりしたような、してないような。
1日目。
新幹線に乗るのがギリギリになって、京都に着いたのはもう夕方。
ホテルに荷物だけ預けて猛ダッシュで待ち合わせの映画館へ。
映画『NINE 』。
そういえばふたりで映画を観たのはいったいどれくらいぶりだろう。
舞台の臨場感というか、画面から迫力と美しさが伝わる、良質のミュージカル映画でしたね。
少し歩いて、予約までの30分くらいの時間つぶしにビール一杯飲みにバーに入り、その後ごはんは、豆水楼 へ。
そういえば前回、「京都で何食べたい??」という質問に対して、僕は「湯豆腐」と答えていて、でも前回は結局違うものにしたんだっけ。それを憶えていた彼女が、今回は予約をしてくれていて。
タバコを吸いに出た床から見える鴨川には、懐かしい等間隔のカップル達が。
・・・・知らぬ間にずいぶん暖かくなっていて、季節は、春、か。
その後、百万遍近辺までタクシーを走らせ、新しくオープンしたという古い友人のバーへ。
で、ホテルに戻って、また、飲んで・・・・。
明け方に帰っていった彼女を寝惚けながら見送って、2日目。
1日、よく歩いた。
祇園新橋。
よーじやで頼まれていたお土産購入。
風が少し強かったけれど、天気が良くて、気持ちよかったな。
寿司食いながらビール飲んだり、喫茶店で煙草吸ったり、ケータイショップに行ってiPhoneのケース買ったり、気の向くままに、のんびり、過ごす。
で、またまた気まぐれで映画を1本。
『スイートリトルライズ 』。
人は守りたいものに嘘をつくの。
あるいは守ろうとするものに。
江國香織っぽい物語。
「映画観るよ」ってメールしたら、彼女も「本は読んだ」って。
結局、なんとなく気があってしまうというのは、こういうことなのかも知れないね。
- スイートリトルライズ (幻冬舎文庫)/江國 香織
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映画館を出たら、もう夜。
夜桜が見たくなって、円山公園へ。
で、早めにホテル戻って、ダラダラしているうちに、朝。
3日目。
チェックアウトする頃に彼女が車で迎えに来て、京都駅まで送ってもらい、短い休日は、おしまい。
困ったことに新幹線はやたらと混んでいて、仕方がないのでグリーン車で、東京に戻る、と。
そういえば、京都でブラブラしていたときにフラッと寄った本屋さんで買ったのは、今回もこの人の本でした。
- 新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)/森見 登美彦
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