あまりのレベルの低さに、またまた失望させられる出来事がひとつ。
・・・・なさけない。もう少しまっとうにやっていけるようになっていると、思っていたのだけれど。
結局、彼女を変えることは出来なくて、救うことなど、やっぱりはじめから無理なコトだったのかも知れない。
・・・・そんな風にも、思ってしまう。自己弁護と、正当化とを、自分の中で完結させて、もはや、罪悪感など、どこにもないのか・・・・。
もはや僕らの声が、聞こえないんだろう。勝手にすればいいさ。
そう思いつつも、その病みと闇の深さを目の当たりにすると、完全に切り捨てる気にも、どうしてもならなくて。
それは人間の「弱さ」に対する慈愛というか、赦しというか、そういうもの。(・・・諦め???)
人格障害とか、共依存とか、説明しようとすれば説明できるんだろうけれど、そんなことにも、何の意味もなく。
むろん、信じることを止めるつもりはないのだけれど、それは単に、人間に対する僕のスタンス。
とはいえ。
これ以上無駄な時間を費やすのは、止めにしよう。
助けを求めてきたら、その時はその時。
でも、その後も何度も何度も再びこれを繰り返すことも、想像が出来て、感情的には、ちょっとバカバカしくなってきていることもまた、事実で。
どっちが本当で、どっちが嘘とかではなく、「どれもこれも嘘なんだ」と考えるのも、「どれもこれも本当なんだ」と考えるのも、結局は同じコト。
本気で変えていく覚悟と気持ちとがなく、他人や自分の弱さに流され続けることを彼女が選び続ける以上、誰が何を言ったところで、何も変わらないのだ。
そうか。そういえば、いつかの如く。ねぇ、伊織。
・・・・また、同じコトを繰り返しているのは、僕自身でも、ある。
あの時と、同じような感じだよ。
・・・・でも、今度もうまくいくとは、限らないよね。
感じた感情は、「哀しみ」というよりも、「脱力感」、かなぁ。
「怒り」を感じる以上に、冷静に、あぁ、操り人形か・・・・・・と。
さて、今が本当に離脱のタイミング。
結局この数年費やして得たモノは、京都時代の復習、くらいのものなのかも。
それは別に悪いコトじゃないけれど、もう充分、でしょう。