そういえば、何年か前の東京国際映画祭の時のクロージング作品だったっけか。

あの頃から観たいなぁと思っていたこの映画、やっと、今日、観ました。

(・・・どれだけ時間が経っているのやら。)

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・・・優しく、暖かい物語。

画面全体が暗いからこそ、ほのかなキャンドルの明かりがより優しく、そしてジャズの音色もまた、浸みる感じ。


クリスマスの晩、夜が明けるまでの、ちょっとした時間。大停電に見舞われた街で、老若男女12人の人々が、想いを、語り出す。

それぞれの登場人物の物語が徐々に繋がっていくあの「感じ」は、もちろんもはや映画としては<常套手段>なんだけれど、でも、つい、ニコっとしてしまうようなセリフが登場する場面場面が、とても心地よくて。


やっぱりこういう映画、好きだなぁ。