伯父の三年祭。そして、祖母の二十年祭。
(あ、ウチは神道です、なにげに。)
親戚が揃う久々の日で、今日は実家に戻る。

今日はちょうどぴったりあれから三年。
皆が言っていたように、本当に時が経つのは早い。
どんなに盛大な葬式が行われるような人でも、三年経ってなおその人のことを思い出し、偲ぶのは、やはり、家族であり、親戚であり・・・なんだなぁ、とふと思ったりした。そういう意味では、世の中の動きとしては、三年はだいぶ長い時間なのかもしれない。
社会人としての顔というか、そういう外向きの顔とはまた別の部分をたくさん見ていたから、伯父にせよ、祖母にせよ、久々に対面する時間を持つことで今日感じたことは、僕にとってもそれなりの価値を持つだろう。

家族、ねぇ・・・。

そういえば、今日神主さんが言っていたちょっといい話。
「1人の人間が生まれてくるためには、そこには2人の親が、必ず存在している。」
「その2人の親がこの世に生を受けるためには、4人のその親の存在が、必ず必要。」
・・・「10代遡れば、1,024人の人間の存在がなければ、今の自分は存在し得ない。」
「15代遡れば、32,768人の人間の存在がなければ、今の自分が生まれてくることはなかったのだ。」
・・・と。

では、その人達への感謝とともに、自分がなすべきこととは・・・???
そんなことを考えつつ、今日はこれにて。