拭い去ることの出来ない痛み。
読む本の、流れる音楽の、語られる言葉の、ふとしたフレーズから、思い起こすのは、あなたのこと。

どれだけ時間が経っても、消えることのない、痛みが、ひとりの時間には、甦る。
どんなに言葉を費やしても、伝えきることが出来なかったことを、いま、再び、反芻している。
これは、後悔なのか。

・・・声が、聴きたい。