
公開初日。「NANA2
」を観てきました。
俳優が映画版前作と変わっても、キャラクターと俳優との違和感を感じることはなく、そこはすんなり入っていけたけれど・・・。
完結していないものを完結させようとするところの無理というか、あるいは、拡散し続ける物語の中で、収まりのつく一つの線を切り出そうとしてしまうところの限界というか、正直、ちょっとツラいところが目に付く。
前回は、物語冒頭のイイトコ取りという部分もあって、終わらせ方も、むろんその後を知っている人達にとっては不完全燃焼感はあったかもしれないけれど、それはそれで綺麗だったし、バンドのインパクトや、音楽のクオリティを持って、相当ひとつの完結した物語としての強さを放っていましたが・・・。
今回は、ちょっと残念、かなぁ。
新宿ステーションスクエアでのライブシーンは、ストーリーの中でもっともっと「感動できる」ものに出来たはずなのに・・・。
まぁ、なんだかんだでそれだけ原作の漫画がチカラを持っているということなのかも知れないけれど。
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