お月さまが


変化するのを観ていると





日々の暮らしが、


お月さま を 探し求めるように


幻影を追いかけているのだと 思ってくる。


そう、


幻影だけ追いかけていられると


楽なのかも知れないが



幻影だけでは、


切なくなり、


形があるものに


寄り添いたくなる。



でも、


また、


手に触れてしまうと、


やがて、


いつかは、


幻影のように 消えさってしまう。


幻影だったと思うようになる。



人の想いは、


人生とは、


その繰り返しなのか。






AYA、


昨日の三日月だよ、


正確に言うと、4日月かな、



君とのこと、


幻影

















では、ないね。



だって、


AYAのこと想うと


胸の奥が重く熱くなら。

 



幻影なら、


苦しくならないね。














AYA、


このお月さま





今朝の午前七時過ぎ お月さま


朝、お月さまを観るなんて


こんなことは、久しぶり。



もしかしたら、


4年前、


君と二人で観ていらいかな。


あれは、


今でもハッキリ覚えているよ、


あの下弦のお月さま。




4年前、


そっか、


もうそんなに


時間が過ぎてしまったんだね、




今度は、


25日の夜が


下弦のお月さま。



26日の朝、


また、下弦のお月さま


観れるかな。




その前に、


明日、冬至だよ。


南瓜の料理、


作ってくれるかな。






AYA、


今宵は満月。



でも、今、


僕の空には、


お月さまは映っていない。








これは、昨日のお月さま。


満月前夜、


時には、満月イヴって 呼ぶのかな。







君と逢う前の日は


眠れないほど


心が騒いだものだ。


いろいろ考えたよ。



なかなか、


思うように運ばなかったけどね。



あの胸の高鳴り


昨日のようだ。