AYA、二人で行った
あの高台にあがってきたよ。
今日は、桃の節句だよ
おひなさま だよ。
僕が
桃の節句と言うと
君は ”月光さん 古い”って 言うのだろうか
君は
”隣を あけておくね” と 言ってくれたけど、
今も時々思うんだ、
僕は 欲張らないで 高台の上にはいかないで
五人囃子の一員で
君を下から見ていたら良かったかなって。
AYA、この鳥さん、
どことなく 君に似ていない、
とまっている木は わかるかな、
君の 大好きな もも の 木
で、なくて
スもも の 木 なんだよ。
君、
すもも も 好きだったね。
それと、
隣は まだ あいて いるだろうか。

