AYA、ハロウインの時期だね。
あの時は、君と二人で
これを作りながら
ドキドキしていたよ。
君が怪我をしないかと、
あとは、
二人で始めての
共同作業だったからね。
なかなか 可愛くできたよね。
本当はもう少し、
怖い顔にして
悪い霊を追い払わないと
駄目だったのかもしれないけれど
あまり怖い顔にすると、
君が怖がるからね。
作っているときに
君が言った
あの謎の言葉には、
笑ってしまった。
『あ~あ、魔女になりたいな』
AYAみたく、
くよくよして泣く 魔女
お人よしの 魔女
いないと 思うのは
僕だけかな
でも、いても良いかも
とも、思ったよ。
”魔女になりたいな” の 意味も
気になったけどね。
この子は、あの時の二世だよ。
今年は、どうしょうかな、
まだ、悩んでいたよ。
何も考えないと、
君の顔に似そうだよ、
変な顔にしたら、
怒るだろうね。
でも、AYA知っていたかな、
AYAは、
魔女にはなれないけど、
魔術は使えたんだよ。
だってさ、
僕はまだ、
君の魔術にかけられたままなんだよ。
どうしたら 。
解く術をしらないんだ。

