AYA、



もうそろそろ、



君のところへ



伝言が届いただろうか。





朝ね、



車庫の前に 珍客が



小鳥がいたんだよ。



すずめでは ないんだよね、



この鳥 何だろう。



月光のブログ



もし、



小鳥が 



AYAなら、



そのまま、



手で



大切に包んだのに。





僕は、小鳥を脅かせないように



おそるおそる



シャッターを開けたんだ、



そして、車のエンジンをかけたよ。



でも、逃げないんだよね



逆に、車の前を飛んだり、



歩いたり。



僕は諦めて、



観察したり、



話しかけたりしてたよ。



そのうち、飛ぶだろうと思って。




武将になった気分だったよ。



”飛ぶまで待とう・・・”



少し、違っているね。



10分くらいして、



やっと飛びだってくれたのだけど。



その前に



『僕は元気だ』って、



君に伝えてって、



お願いしたんだよ。






で、



会社に着いたのが



遅刻一分前だったよ。