また、雪が降ったよ。
ちょっといつもよりも、遅いね。
さすがに、今年はこれで見納めかな。
あれから、7回目の日曜日だね。
初めてだね、君と知り合ってから
こんな長い時間、話していないのは。
メールもしてないんだよ。
いつになったら、また、
あの時のように、話せるのかな。
僕はいつまで、
この悲しい夢を見ていないとダメなのかな。
AYA、君はこの夢から覚めても良いんだよ。
ゴメンね。
無理言って、
今までの僕の中で、
最高のわがままだね。
ダダっ子と一緒だよね僕は。
いつ現実に気付くのかな。
気付いているんだよ。
でも 心が
受け入れたくないんだね、きっと。
まだ、現実を受け入れるのを
拒絶しているんだ。
本当は、
過ぎ去ろうとしている季節を
笑顔で送らなければ
いけないのだよね、わかっているんだよ。
君は遠い空から、
頬を膨らませて、
怒っているのかな。
でも、
まだまだ、僕には時間が必要なみたいだ。
あと、どのくらいかなあ。
時間がほしい。
