勤務開始前の休憩室
以前は出勤した後の休憩室で
ジョンの姿を探すのが日課だった
同じ空間に居られることで
話せなくても良い1日が始まりを
迎えてた♫
去年の年末間近に
わたしの部署異動が決まって
ジョンに報告した時
『辞めないなら
居てくれたら…それで良い』て
言ってくれたジョン
風の便りで
わたしが辞めるんじゃないかと
心配してくれてたみたいで
『安心した(^^)』て言ってくれた
春が来て
ジョンが外回りの部署に異動していて
休憩室で会わなくなった
聞くと
朝は2時間くらい早く出勤してるとか
夜も遅かったりして
たまに時間調整で早く帰れるとか
ジョン本人からは何も聞けなかったけど
ジョンと同じ外回りの人や
ジョンと仲の良い人達から教えてもらった
それ以来ジョンとは
たまにしか会えなくて
たまに会えても
ほんの少ししか話せなくて
あの日から毎日が色褪せて
つまらなくなった
そんな時にオジサマが
それまでも休憩室で会うと
何かしらちょっかい出してきて
中身も意味もない
適当なオシャベリするようになって
ある日突然
突発的に下心満載のお誘いをするようになった
最初はオジサマがふざけてると思って
適当にあしらってた
仲良しの親戚のオッチャンでき存在で
同じフロアだったこともあって
会う度に下心満載で口説いてくれた
わたしの誕生日翌日
会う約束したけど会えなくて
オジサマが暗記してた
わたしの電話番号を間違えていて
更に翌日会った時
本当に残念そうだった
そから1ヶ月が過ぎて
わたしが休みの日
オジサマから電話があった
初めて職場以外で会ったのは
7月後半
あれから
月2回ペースで会ってる
9月から10月に掛けて
何故か毎週会うことになったけど
それを最後に今は大人しいオジサマ
家で何かあったのかな?
それとも飽きられちゃったかな?
毎回30分くらいの短い密会
毎回ひとつになること出来ずに
未遂で?終わってた関係
恋愛感情も無い
不毛な関係なのは
わかってる
普通の恋愛
普通の結婚
普通の家族
普通の老後
いろんな普通を諦めたから
オジサマを選んだ
自分が決めたこと
後悔は…してないハズ
だけどね
いろいろと満たされない自分が居て
切なくなる
季節のせいかな?
たぶん違うよね…
今日も乗り切れば
明日明後日は連休
今日はオジサマが休みで
手を振り合うとか楽しみもない
とりあえず
生活の為に働かないとね(´・ω・`)
普通を諦めていても
誰かに愛されたいと思うのは
なんでなんだろね
さてと
今日も働くかぁ…