これ行きたい〜！
というか、行く気てす！
花とゆめ５０周年記念展
📢「創刊50周年記念 花とゆめ展」開催！
— 創刊50周年記念 花とゆめ展 (@hanayumeten) 2024年3月18日
展覧会の公式Xアカウントができました！
👉@hanayumeten
今後Instagramとともに最新情報をお届けします🌷
会期：2024年5月24日（金）～6月30日（日）
会場：東京シティビュー（六本木ヒルズ森タワー52階）
【展覧会公式サイト】https://t.co/BYd2al3l5O… pic.twitter.com/KoVnivY66M
50周年ですが
私、かなり昔から読んでるので
花ゆめ読者歴は40年ちょい
アハハ😅
花とゆめは月2回発売で
1980年代頃は200〜250円
（当時は付録無し）
とは言っても
雑誌は姉が買ってました
女ばっかりきょうだいで私は一番下
姉は同じ白泉社の
LaLaも買ってて
花とゆめは好きな漫画家さんの
シリーズが載ってる時のみ
買ってたみたいだったけど
そのうち定期購入へシフト
家にあった白泉社のコミックスは
ほぼ姉たちが買ってたはず
しかし一番初めに
「花とゆめ」の雑誌を
買ってきたのはなんと
父！（笑）
姉が言うには
父が買ってきた「花とゆめ」中に
「パタリロ！」の
「マリネラの吸血鬼」という話が
載ってたのを覚えてる！
というのです
調べたら掲載年は昭和55年でした
家は元々漫画が
そこかしこにある様な環境だったので
物心つく頃には
読める（理解できる）漫画は
手当たり次第読んでました
私自身は
小学館の学年別雑誌を
４年生くらいまで買っていて
その後
りぼん→なかよしへとチェンジ
もちろん、りぼん・なかよしでも
好きな漫画はありましたが
花とゆめ（LaLaも含む）と比べて
ちょっと物足りなさを
感じていたかな？
りぼん・なかよしは
やはり恋愛モノがメイン
「花とゆめ」にも
恋愛モノはあったけど
それ以外のジャンルもあり
他誌とはまた違った楽しさが
あったんだと思う
私が大好きな
「小さなお茶会」も
花とゆめ掲載作ですよ～☕
【星野架名】花とゆめ展でも少ないですが
原画展示があります
【モリエサトシ】
今は白泉社では描いてないみたい？
このコミックスタイトルになっている「せつげつか」がすごく好き
【喜多尚江（きた なおえ）】絵もストーリーも独特で
絵をちょっと真似して描いた事もある
私が真似て描いたもの（笑）
【ぷろとん】
四コマギャグ漫画「冷蔵庫物語」
私も子供の頃、物に手足を描いて
話を作ったりしてました😅
【ゆきなきなこ】
制服萌え等々
独特のマニアックさが仇となり
彼氏に振られてしまった秋穂
（👓かけてる女の子）
傷心旅行も兼ねて友人たちと
宿坊に泊まるが
そこの副住職さんは
秋穂の萌え心をくすぐる人だった…？
まさかの寺（てら）ブコメ
秋穂のマニアックさに
共感？してしまったわ😅😅
【友藤結（ともふじゆう）】
代表作「贄姫と獣の王」よりも
ずっと前に描かれた
（一応）シリーズもの
いつか続きを読みたいなー
印のある漫画家さんは原画展示があります
これからも
他の少女漫画雑誌とは
一味違うものを期待してますよ！
「花とゆめ」50周年
おめでとうございます