"遡って適用NO"...イ・スクン→チュ・ジフン、放送法改正案とは無関係→誤報ハプニング(総合) | Moonlight Drop別館(休止中)

Moonlight Drop別館(休止中)

livedoorブログ「Moonlight Drop」の別館(休止中)

 

イ・スクンからT.O.P、チュ・ジフンまで前科を持つ芸能人は、去る7月発議された「放送法改正案」とは無関係であることが明らかになり、誤報ハプニングで終わった。

28日、あるメディアはオ・ヨンフン議員室の関係者とのインタビュー内容を公開して、「その放送法改正案は、発議だけがされた状態だ。法案が通過してもさかのぼって適用はされない。出演禁止などの対象は法案公表以来、犯罪に限定される」と述べた。つまり、現在放送法改正案は、発議されただけの状態で通過しても、その後の前科芸能人に該当する法律とのこと。

先立って去る7月オ・ヨンフン議員など国会議員10人は「放送法の一部改正法律案」を発議した。麻薬、性犯罪、飲酒運転、賭博の4つの犯罪に巻き込まれて禁錮以上の刑が確定した芸能人の放送出演を禁止するというのが主な内容だ。これに違反すると、5年以下の地域または5000万ウォン以下の匹敵に処する処罰規定も含まれている。
 

現行の放送法では、「犯罪不道徳な行為射幸心助長してはならないと規定しており、さまざまな犯罪を犯した芸能人たちの出演法で止めてはいないただ、大衆の反応に応じて自粛期間変わっている。

その発議4ヵ月が経った今、急にまた放送法改正案が問題になり始めたこれと共にイ・スクンキム・ヨンマンタク・ジェフン、BIGBANG T.O.Pチュ・ジフンパク・ユチョントニー・アンなど前科を持っている芸能人に視線が注がれ始めたこの法案が国会を通過すれば、放送関係者で熱を帯びる活動を繰り広げている多数の芸能人をこれ以上見ることができないからだ。

 
しかし、これは事実ではなく誤報であることが明らかになった。一緒に言及された芸能人とは関係なく、今後の前科芸能人対応するという事実が明らかになり、多くの前科芸能人は胸をなで下ろした

一方オ・ヨンフン国会議員は、済州道済州市乙を地域区で当選した新人委員で民主党教育文化体育観光委員会所属で活動中だ。

(ヘラルドPOP)

もしもこの法案が可決してもジフニは全然関係ないってことなのね~
相変わらず韓国メディアは誤報だらけだわ(怒)