はんぶんこです
お立ち寄りいただき
ありがとうございます
2018年2月に
魂のはんぶんこさんと出逢いました
ふたりだけで過ごした時間は
1時間とちょっと
「電話なら良いですよ」と
はんぶんこさんから
言ってもらえて
時々、お話していたのに
ある日突然
電話にも出てくれなくなり
大きな戸惑いと
苦しく辛い日々を過ごしました
それでも
「なんで、出てくれないの？」なんて
聞くことはできなかった
あたたかい想いも
たくさん
もらったけど
離れていってしまうのならば
優しくして欲しくなかった…
そう思ったのも事実
出逢わなければ良かった
できることなら
記憶喪失になりたい
そう願っていたことも事実です
それでも
「嫌い」になれなかった
「どうでもよく」なれなかった
いまでも
魂のはんぶんこさんは
私の中に
ずっと生き続けています
時が過ぎ
風景も周りにいるひとも
あの頃とは違ってるけど
真っ赤に燃える夕日を見ると
希望に満ちた朝日を見ると
魂のはんぶんこさんに
語りかけて居る私がいます
自然が綺麗すぎて
胸の奥から熱いものが
込み上げてきます
私の胸に住む
はんぶんこさんは
いまでも色んなことを教えてくれます
いつも焦っていた
いつも泣いていた
いつも途方に暮れていた
一度も行ったことないけど
常に車のガソリンを
はんぶんこさんの所まで
行けるよう保っていた
それが
支えでもあった…
時おり
あなたに無性に逢いたくなります
きっと
いつまでも
大切なひとなのですね🌸
「あいつ、結婚しないんだろうな」
はんぶんこさんと
仲良し同期でもある
私のBOSS(女性)が
ぽつりと言葉を零しました
深く考えたりしないけど
なんとなく
伝わってくるものが
あったように感じています
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ほっこりしたいとき
ご活用いただけたら嬉しいです
