2月、はんぶんこさんと再会して

最終課題の「嫉妬」と向き合ってきました



そりゃそりゃもう

来る日も来る日も

これも嫉妬

あれも嫉妬ってなってました笑い泣き



はんぶんこさんと仲良く話していた

職場の女性の方に

相当、嫉妬していました

はんぶんこさんが居なくても

その方の扱われように

嫉妬していました




はぁ…疲れたぁ



疲れきった私

たどり着いた答えは

「もう良いんじゃない」でした



羨ましく思わなくても

羨ましく思っても

もう良いんじゃない

どうでも良いんじゃない



それから少しずつ

ほんの少しずつ

嫉妬したときも良し!

私に許可を出せるようになりました



そうすると

嫉妬しちゃうと

ずーっと苦しかった心が

ちょっと苦しいくらいで

とどまっているのがわかりました



そして

昨日、はんぶんこさんが

どこぞの女性社員さんと

仲がいいとの噂を聴きました
(ほんとにお試しってきますね…いじわるぅ)



以前なら

「えっ…そうなの」から始まって

えーーんえーんって泣いてましたが

昨日は

「ふーん、そうなんだぁ」

「はんぶんこさんが選べば良いよ」

その時は苦しくなったけど

「大丈夫OK私は私だよ」

「もう大丈夫なんだよクローバー

私の中の私とお話して

心を落ち着かせました




はんぶんこさんが誰を選び

誰と仲良くしても

私にはコントロールできない



それでも

私は

はんぶんこさんを想っている

そのことだけで良い