私は

男性が怖かった


近づかれるのも身構えた



はんぶんこさんは

その恐怖を壊してくれた


愛されたい


はんぶんこさんに

身も心も

細胞レベルまで

愛されたい



誰でも良いのでなく

誰かにでもなく



はんぶんこさんに

愛されたいのです