先ほど私は

人格を否定されることがありました

「勝手に自分で決めてそれに従わせる」

その人は

私のことをそのように伝えてきました


私は反論しました

「物事を決める時

       時間と勝負の時もあると」

すごく悔しかった

私が決めなければ

誰が決めてくれたんだろう


傷つきました

悲しかったです

心底、嫌になりました



そんなとき

はんぶんこさんを感じる匂いが

漂ってきました


「大丈夫?」と

はんぶんこさんが

心配してくださっているかのようでした


私は我に返り

「私は私で良いんだ」

「もう、あの人との学びは終わったんだ」

思い気持ちを切り替えることができました



今も

はんぶんこさんが

私の顔を覗き込んで

「心配ないよ🤗」

頭をよしよしと

なでてくださっているように感じています



はんぶんこさん

駆けつけてくださり

ありがとうございます🌸


あなたは私のスーパーマンです✨